高級な中華料理は大皿が基本?

現在は街なかに中華居酒屋が多くあります。ほとんどが一皿300円程度の小皿料理を提供しています。格安の値段でいろんなものが食べられるのでお得なシステムであると言えます。しかし中華料理というのはもともとは大皿で出てくるものでした。


テーブルに山盛り

高級な中華料理店へ行くと、回るテーブルが設置してあるところがあります。その上に、大皿に乗った山盛りの料理が出てきて、それを少しずつ取り分けるというスタイルが取られています。さらに料理の値段も安いものでも一皿2000円から3000円と高めのものです。これが本来の中華料理というものだったのです。

大衆化したのはいつ?

それでは中華料理が大衆化したのはいつになるのでしょうか。明確な時期というのは諸説あるのですが、ここ20~30年というのが通説です。それまでの中華料理は、お祝いの行事などの時に家族そろって食べにいくというものでした。何よりも外食がごちそうだった時代ということになります。小皿で提供される中華料理というのは外食が進化するにしたがって、新しいスタイルとして生まれでたものなのかもしれません。

日本の場合は広東

さらに日本において中華料理というのはほとんどが広東料理をメインとするものです。これは日本へ渡ってきた中国人の料理人が広東系の人が多かったことに由来するようです。料理ひとつとってもさまざまな文化や流れというものがあるようです。

「マカオ料理の魅力」の詳細を調べる

    
コメント