月曜の焼肉屋は最悪!? 焼肉するなら曜日選びが大切!

みんな大好きな焼肉屋。いつ食べにいってもおいしいですよね。でも、焼肉屋には行ってはいけない曜日があります。それが月曜日です。なぜ月曜の焼肉屋や最悪なのでしょうか?


■牛肉の旬は冬

刺身や野菜など多くの食べ物には、旬があります。そして「いつ食べたって同じでしょ?」と思われがちな牛肉にも、しっかりと旬があります。ずばり、冬です。牛肉の旨みとは、その大部分を脂肪に頼っています。ジューシーな肉汁は、つまるところ溶けた脂肪だからです。

では、その脂肪が最ものりやすい季節はいつか? その答えが、寒さをしのぐために牛が体に脂肪を蓄える冬なのです。寿司も同様で、トロりと口の中で溶ける脂肪の旨みが身上のマグロやブリと同じ図式なのです。冬のマグロには高値がつきます。脂肪がのって味が上がるからです。

■月曜の焼肉屋は最悪

焼肉屋での食事という観点で見ると、もっと細かな旬の概念もあります。それが曜日です。熟成がきく正肉ではなく、鮮度が重要な内臓肉に関しては、食べるのに適した曜日・避けたほうが無難な曜日があるのです。

内臓肉は、流通前に行われる検査の都合で、食肉処理した当日中に市場に流通することはまずありません。つまり内臓肉が世間に出回るのは、処理の翌日なのです。そして食肉市場のカレンダーを見てみると、土曜・日曜・祝日は休みになっています。これを焼肉屋の立場として考えるとどうなるでしょうか。火~土曜日は、前日に処理された肉を普通に入荷して使うことができます。しかし、日曜日は2日前(金曜処理)の肉を使わざるを得ず、月曜日に至っては3日前の肉を使っているのです。

鮮度が命ともいえる内臓肉を食べるには、月曜日は最悪の選択となります。それゆえ、通は月曜日の焼肉を避けるのです。新鮮な肉が入荷される火曜日を待ちわびるしかないのです。

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