レーシックに失敗した原因は

視力回復のレーシック手術は、大きな人気を博しています。ところが、手術後にせっかく回復したはずの視力が元に戻ってしまう人も後を絶ちません。なぜレーシックに失敗してしまうのか、視力回復の救世主がずばりお教えします。


年間数十万件のレーシック手術に難民発生?

レーシック手術の需要が、年間数十万件と増加しています。
しかし、手術後、視力がもとに戻ってしまい、術後のフォローが無く、再治療ができない「レーシック難民」も現れ、当院に駆け込んでくる患者さんも少なくありません。

手術の前には目の状態を健全に

私は決して手術に反対しているわけではありません。
ご自身で納得されて受けるのであれば、日常生活を便利にする、一つの手段として選択肢に入れてもいいと思います。
ただ、手術の前に、目を健全で、あるべき状態に整えてからしてもらいたいと思っているのです。

栄養不足では近視の原因は取り除けない

角膜や水晶体が栄養不足で弾力を失っているのに、手術で無理矢理屈折率をあわせても、近視の原因は取り除かれていません。
すると残念なことに、早ければ3日から数週間で、視力は戻ってしまうのです。

レーシックをするなら血流改善から

目の栄養源は「酸素」です。
そもそも酸素は、脳、内蔵、筋肉など全身の細胞の活力源であり、目も例外ではありません。
そしてその、酸素を運んでくれるのは血液なのです。
「レーシックをするなら、血流を改善してから」というのは、目の栄養状態を改善し、よい状態にしてから行えば、効果も持続するということなのです。

目の血流改善が治療の基本

ただここでも、皆さんが知らない事実があります。
たとえレーシック手術のあと、視力がもとに戻ってしまっても、血流を改善することで目の状態がよくなれば、再びレーシックの効果が現れることがあるのです。
これまで相談に来られた方の多くが、目の状態をよくしたことで、手術直後の視力に戻っています。
どんな治療を施すにせよ、血流を改善しておくことは、決してムダにはならないのです。

【まとめ】

・レーシック手術後、視力がもとに戻ってしまい、術後のフォローが無く、再治療ができない「レーシック難民」が少なくない。
・栄養不足では近視の原因は取り除けないため、早ければ術後3日から数週間で、視力は戻ってしまう。
・レーシック手術後に視力が元に戻るのは、目の栄養不足のため。目に充分な酸素を送るための血流改善がとても大切だとおわかりいただけましたか?

★ 参考図書『目は1分でよくなる!』今野清志著
自由国民社

    
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