脳をアンチエイジングする5つの生活習慣

「美魔女」などという言葉に代表されるように、アンチエイジングが1つのトレンドとなっています。けれども、見た目に関わる部分だけアンチエイジングをしたのは、やがて思考能力も衰えてしまいます。そこで今回は脳のアンチエイジング、即ち老いることのない脳を作るための方法を紹介します。


1. 運動をする

有酸素運動や筋力運動は、血流を良くします。血流が良くなると、身体や脳の働きが活発化します。また、酸素摂取量も増加するので、脳の若さも保たれるのです。週に2~3回、1回30分以上の運動を日々心がけましょう。
 

2. 食生活に気をつける

食生活のバランスに気をつけて、食べすぎないように注意しましょう。というのも、食事制限をすることで、空腹時に出るホルモン「グリレン」が、脳の活性化につながるのです。

3. 学習習慣・読書習慣をつける

学習は脳を維持するためにも、学習は非常に効果的です。記憶力は年をとれば低下していくものですが、繰り返せば、覚えられ、続けていくと繰り返す回数は減っていきます。

また、本を読む習慣もつけましょう。若い間は本を読んでいたけれども、老眼になって読むのが億劫になってきた……なんて人も読書習慣の維持に努めた方が良いのです。本を読めば読むほど、脳の言語野だけでなく、他の脳の各部位の活動が活発化します。

4. 好奇心・目標を持つ

好奇心をもって、新たなことに挑戦すると、脳内ホルモンの「ドーパミン」が分泌されます。「ドーパミン」の分泌は集中力の向上につながります。また、うまくいかないことに挑戦するだけで、脳は苦労する中で活発化するようになるのです。同様に、目標を設定すると、やる気が増し、脳が活性化されます。

5. 会話を行う

他人とのコミュニケーションをとるのが、脳を使うのには最善です。会話をすると、脳をフルに使わざるをえないのです。

また、コミュニケーションをする中で、嫌な相手と付き合っていかなくてはいけない場合も多々存在します。そんな時には、ストレスをうまく受け流すことで、逆に長生きにもつながるのです。

脳だけは衰えさせないようにしたいですね。脳を活性化する生活習慣を心がけてみてはいかがでしょうか。

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