どうやったら加齢臭を消せるのか。加齢臭の克服法

年を重ねるごとに気になってくる加齢臭。自分はまだ若いし大丈夫だと思っているあなた! もしかしたら、自分では気が付いていないだけで、加齢臭を発しているかもしれません。ただ入浴するだけでは、なかなか消せないのが加齢臭。臭いと言われる前に、しっかりとした対策をとっておきましょう。


■加齢臭発生のしくみ

人間が出す「皮脂」が酸化することで発生するのが、加齢臭です。汗臭さとは異なる「脂っくさい変なニオイ」のこと。加齢臭はきちんと入浴するだけでは、なかなか防げないのです。

■加齢臭を消すための体の洗い方

皮脂の分泌量の多い8箇所(頭皮・ひたいから鼻にかけての「Tゾーン」・耳の後ろから首全体にかけて・両腕、及び胸の中心部・両脇・背中の中心部(肩甲骨に挟まれた、背骨に沿った縦の部分)・へそとその周囲・陰部)を意識して洗いましょう。

■ゴシゴシ力を入れて洗ってはいけない

皮脂は取れば取るほど、分泌されやくなります。加齢臭を消すための洗い方は、「やさしく、念入りに」が鉄則です。

■動物性の脂はとらないように気をつける

豚の脂(ラード)、牛の脂(ヘッド)、バターなど、「常温で固形になる脂」を摂りすぎないよう気をつけましょう。動物性の脂を摂ると、脂が体内で酸化し、加齢臭の原因となります。

■魚、大豆中心の食生活

加齢臭対策には魚、納豆、豆腐、味噌など「日本の伝統食」が効果的です。肉中心の欧米食ではなく、和食を意識しましょう。

■揚げ物は控えて、運動やサウナで汗を流す

揚げ物を食べるのは「酸化した脂」を食べるようなもので、加齢臭を増大させます。
また、積極的に運動をしたり、サウナに入って汗をかくこともおすすめです。汗を流すことで、体内の脂が素早く外に排出される環境が整います。

加齢臭は心がけひとつで防ぐことができます。いつまでも清潔で爽やかでいたいものですね。

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