「腹女」が増えている? 腹を割りたいなら腹筋よりも脂肪を落とそう!

肉食女子の登場で、腹筋を割りたい女子いわゆる「腹女」が増えてきています。板チョコレートのような形のおなかが理想だそうです。しかし、腹を割るには腹筋運動と勘違いしているひとが多いようです。今回は、腹を割る効率的な方法を紹介します。


■腹筋すれば腹が割れる?

どんなに筋肉を鍛えても、脂肪で上から覆ってしまえば腹筋の線はほとんど出ないという事実を知っていますか? 「鍛える=腹が割れる」というイメージが一般的になっています。

■腹を割りたいなら脂肪を落とせ!

よく「腹筋がない」という言い方をしますが、これが誤解を招く表現です。人の基本的な筋肉構造は同じで、多くの男性は、おなかの脂肪を落とせばその下に隠されていた腹筋である腹直筋の形が表れてくるです。

そのため、「腹を割る」ことを目的に考えるなら筋肉を増やすより、いまついている脂肪を落とす方向でアプローチするのが正解だったのです。さらに「横に割れたライン」まで強調したい場合は、腹直筋への刺激の形を変えるとよいのです。

みぞおちのあたりに手をあて、上半身を深めに前にかがめて、おなかに力を入れてみてください。固くなった腹直筋の存在が感じられたでしょうか。腹直筋の形に注目すると、「すのこ」みたいな形をしています。脂肪を落としてこの形が外から見える状態がいわゆるシックスパック(6つに割れた腹筋)です。

腹直筋は普段、基本的には他の筋肉と力を合わせて体幹を固定しているのですが、上体を丸める動きでは主動筋(その動きでもっとも活躍する筋肉)となります。この動きで腹直筋を鍛えましょう。腹筋運動は、脂肪が落ちた状態で「腹を割る」のに有効なのです。

6つに割れた腹筋がほしいのであれば、腹筋運動の前にお腹の脂肪を落としましょう! 脂肪を落とすにはお腹をへこませるドローイングがおすすめです。

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