糖質制限ダイエットで食べてはいけない食品

糖質制限ダイエットを実行するとき、大切なのは糖質を食べないことです。糖質制限ダイエットをするうえで食べることを避けたい食品を紹介します。


糖質とは

糖質とは、「でんぷん」と「甘い食べ物」だと考えましょう。でんぷんと甘い食べ物を含む食品を控えめにするのが基本です。

でんぷんは糖質であることに注意しよう!

ここで、注意するのが、でんぷんです。でんぷんは甘くない糖質です。糖質という言葉には「糖」という漢字が使われているため、甘いという印象がありますが、甘くないでんぷんも糖質であることに注意してください。

でんぷんは多くの食品に含まれています。米や麦など主食になる食品、イモやカボチャなどにもでんぷんは多いです。糖質制限ダイエットではでんぷんが入った食品は避けましょう。

炭水化物はほぼ糖質

炭水化物は、糖質と食物繊維を含んでいます。食物繊維は食べても栄養として吸収されんたいめ血糖値を上げません。ただ、ほとんどの食品では炭水化物の中の食物繊維の割合は低く、炭水化物という言葉はほぼ、糖質と同様と考えて下さい。

糖質が多い食品

次に、糖質の多い食品について紹介します。まず、でんぷんの多い食品です。

1. 主食系

第1は、主食となる米、麦、ソバなど穀類を使った食品です。ご飯、パン、麵などは穀類を使った食品です。餅、せんべい、スナック菓子などもそうです。たれや調味料のとろみにも、小麦などが使われています。

2. イモ系

第2は、イモと名のつく食品です。ジャガイモ、サツマイモ、サトイモ、ヤマイモなどです。

3. 野菜系

第3は、野菜にもでんぷんの非常に多い食品があることには注意が必要です。カボチャ、レンコン、ユリ根などにはかなり多くのでんぷんが含まれています。トウモロコシ、葛粉、片栗粉といった食品もでんぷんが豊富です。

実は糖質が多い食品

糖質は味が甘ければ、ほとんどの食品は判断できます。しかし、糖質が多いのに、糖質が多いと思われにくい食品をあります。

第1は野菜です。ニンジン、タマネギ、ゴボウなどは比較的糖質の多い食品です。大量に食べることはやめましょう。

第2は調味料です。ソース、ケチャップ、みりんなどは甘い味がし、糖質量もそれなりに含まれています。ただし、糖アルコールや人工甘味料は別です。これらは甘いですが、血糖値を上げる効果が少ないか、ほとんどありません。

以上が糖質の多い食品を見分ける目安です。まずは大枠を掴んでから細かく覚えていくとよいでしょう。次は、糖質制限ダイエットで注意したい野菜を紹介します。

次の記事

「糖質制限ダイエットで注意したい野菜」

前の記事

「糖質制限食3つのタイプ」

参考リンク

「糖質制限ダイエットで注意する飲み物」

参考本

「糖質制限食のススメ(山田悟)」

    
コメント