糖質制限ダイエットを成功させるための「甘味料」と「調味料」選び

糖質制限ダイエットを成功させるためには、糖質が多い食品を避ける必要があります。その中でも「甘味料」と「調味料」には糖質が多いものがあり、注意が必要です。


甘味料の選び方

甘味料は基本的には避けたほうが無難です。砂糖、ブドウ糖、乳糖、麦芽糖などはダイエットではひかえてください。これらはいずれも肥満ホルモンであるインスリンが分泌されてしまいます。

人工甘味料はOK

次に、人工甘味料ですが、アスパルテーム、サッカリン、アセスルファムカリウム、スクラロース、ネオテームという5つの人工甘味料が日本の食品によく使われています。

カロリーフリーのコーラなど太らないのを売り物にした飲料やお菓子などが出回っていますが、これらはアスパルテーム、サッカリン、アセスルファムカリウム、スクラロース、ネオテームなどの人工甘味料が使われていて肥満ホルモンであるインスリンは分泌されません。糖質制限ダイエットでは食べても問題ありません。ただし、人工甘味料は、腎機能障害の確率が非常に高いとされています。食べすぎはやめましょう。

糖アルコールには注意しよう!

もうひとつ、甘味料として最近増えているのが、糖アルコールです。これは天然で存在するものをもとにしてつくっていて、伝統的な甘味料よりも太りにくい健康的な食品というイメージがあります。しかし、本当に太らないのはエリスリトールという糖アルコールだけで、ほかの糖アルコールは、ある程度肥満ホルモンであるインスリンを分筆させてしまいます。

調味料の選び方

調味料を選ぶ際の注意点を紹介します。

マヨネーズはOK

マヨネーズは、基本的には糖質制限ダイエットで食べてもよい調味料です。マヨネーズは卵と酢と油で作られるのが基本のため、糖質制限ダイエットでは何の問題もありません。ただし、味の調整のために砂糖などさまざまな糖質が加えられているマヨネーズには注意しましょう。

しょうゆもOK

しょうゆは基本的に大丈夫です。ただし、甘い味をつけたしょうゆには気をつけましょう。

ケチャップ、ソースはNG。

ケチャップとソースは、糖質制限ダイエットにとっておすすめできない調味料です。かなりの量の砂糖が含まれています。特に、お好み焼きのソースは糖質が多いので注意しましょう。

みりんもNG

伝統的なみりんは日本酒の一種でかなりの糖質量が含まれています。また、みりん風の調味料にも多くの糖質が加えられています。

味噌は白味噌以外はOK

味噌は、白みそ以外は基本的に大丈夫です。ただし、白みそはかなり糖質が多いのでNGです。

調味料を料理に使うときには、成分表をよく見てチェックする習慣をつけることがおすすめです。次は、カレーと寿司が糖質制限ダイエットで食べてはいけない理由を紹介します。

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参考本

「京都の名医がおしえる「やせる食べ方」(江部康二)」

    
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