体脂肪を増やさないためのダイエット食生活とは

年を重ねていくにつれて、パンツの上にはぜい肉がポッコリ乗ったメタボ腹……なんてことはありませんか? メタボ腹にならないためにも自分の体脂肪率は気にしなくてはいけません。体脂肪を増やさないための食事はどのようにしたら良いのでしょうか。今回は体脂肪を増やさないために気をつけたいダイエット食事方法をご紹介します。


■「低糖質・低脂肪・高たんぱく質」食事

体脂肪増加の原因となるのは、ズバリ糖質と脂肪です。体脂肪を貯めこまないためには、その逆で、糖質と脂肪の摂取量を抑えれば良いのです。たんぱく質は多く摂取しても排泄されるため、エネルギー源としてはたんぱく質を糖質・脂質よりは多めに摂取しましょう。

ただし、近年「糖質オフダイエット」が流行する中で、糖質不足による弊害が起きている人がいるのも事実です。糖質や脂肪の摂り過ぎを減らす程度で、完全に断つのはやめましょう。

■早食いをやめる

早食いは満腹感を感じないばかりか、急激な血糖値の増加でインスリンの過剰分泌を引き起こしてしまいます。インスリンは脂肪分解を阻害し、脂肪の合成を促す働きがあるので、太りたくないという人は早食いを絶対にやめましょう。

■ドカ食いをやめる

「一日に三食食べてトータルで2500kcal」と「一日一回の食事で2500kcal」は一日に摂取するカロリーが同じでも、体脂肪に与える影響は異なります。一度のドカ食いでも血糖値が増加し、インスリンの値が急上昇し、脂肪の合成が高まってしまうのです。

■寝る2時間前は飲食を控える

昔から夜の飲食は太りやすいから控えたほうが良いとは言いますが、実はこれもインスリンが影響しています。夜になると交感神経の興奮が低下する一方で、副交感神経の活動が高まり、血糖値のインスリンが上昇します。インスリンが上昇している状態で食べると、効率よく脂肪になってしまうので、就寝の2時間前を目安に飲食は控えましょう。

「早食い・ドカ食い・寝る前の飲食」を控えるなど、実は基本的なことに気をつける必要があったようです。

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