1日3食がダイエットの基本! 仕事が忙しくて昼食、夕食が食べれない時の対処法。

仕事が忙しくて、昼食、夕食が食べれない場合もありますよね。でも、不規則な食事は肥満の原因となります。今回は、ダイエットに効果的な昼食、夕食が食べれない時の対処法を紹介します。


1日3食がダイエットの基本

こんな実験結果があります。あるラットの実験では、総カロリーが同じなら、1日3食に分けて食べるより、1日1食のほうが、あきらかに多量の脂肪蓄積が見られるという結果が出ています。これは、食事を抜いたことによって一種の飢餓状態にある身体が、栄養を一気に摂り込もうとしているからだと推測されます。

人間の場合も同様で、1日1回まとめて食べた場合、全カロリーを使い切れません。その結果、過剰に摂取したカロリーは体脂肪として備蓄されます。

しかも、昼食や夕食を食べない時に、体脂肪を優先的に燃焼してくれるわけではなく、血糖や筋肉のグリコーゲンなども同時に分解し、消費エネルギーに回します。基礎代謝の消費量が最も高い筋肉も分解され、エネルギーに回される結果、基礎代謝が大きく下がります。さらに太りやすい身体になってしまうのです。

健康的に瘦せたいなら、「1日3食、バランスのいい食事を摂る」ことが大切です。とはいえ、仕事が忙しい時、毎食きちんと食べれない人も多いですよね。そんなときの状況別対処法を紹介します。

昼食が食べれない時の対処法

昼食が食べれなかったときは、夜のドカ食いを防ぐため、夕方ごろに軽食を摂りましょう。おにぎり1個でも栄養補助食品でも構いません。とにかく食事を分散させることが大事です。

夕食の時間が遅くなる時の対処法

1日の活動の源になる朝食は、大半の摂取エネルギーがその日のうちに消費されます。しかし夜遅くに摂った食べ物は、活動エネルギーとして使用されず、身体に脂肪としてストックされてしまいます。つまり夜遅く食べると、どうしても太りやすくなるのです。夜太りを防ぐためにも、21時まで、あるいは眠る3時間前までに、夕食を終えるようにしましょう。

やむをえず、遅くに夕食を食べる場合は、「腹八分目」よりも軽めの「腹七分目」にし、その分、翌朝しっかり摂りましょう。

そして食事の内容にも気を配ってください。深夜食は、消化がよくカロリー少なめのメニューにしましょう。野菜たっぷりのスープ、少量のご飯で作った野菜多め雑炊などがおすすめです。

深夜に小腹が空いた時の対処法

「夕食を食べたのに、深夜に小腹が空いてきた」という場合は、お茶を飲むと胃が膨れて、空腹が和らぎます。ホットミルクを飲むのもよいでしょう。カルシウムは夜間に骨に沈着しますし、ミルクの成分が胃壁を守り、荒れや潰瘍を防ぐ効果も期待できます。

また、夕食の時間がどうしても遅くなるという場合は、21時以降のドカ食いを防ぐために、夕方におにぎりやサンドイッチなどを軽く食べておくといいでしょう。栄養補助食品でもOKです。

また、夜に炭水化物や脂質を大量に摂取すると、翌朝の食欲がなくなり、お昼過ぎから夜にかけて大食し、どんどん悪循環に陥ります。夜21時以降はご飯は軽め、野菜中心の消化のよい食事にし、炒め物や揚げ物、脂身の多い肉などは避けましょう。

仕事が忙しい時も、今回紹介したポイントを抑えて、太らないように食事には気をつけましょう。

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