コレさえ守れば太らない?ダイエットに効果アリ!正しい食事のルール5つ

よく食べているのになんで太らないの? いわゆる「痩せの大食い」というタイプ、あなたの周りにも1人はいますよね。逆に、万年ダイエットをしていても痩せないと嘆いている方も多く、食べても太らないなんてうらやましすぎると嘆いている方も多いはず。その秘密は、食べ方のコツにあります。食べても太りにくい人は、自然と正しい食事のルールが守れているのです。


食べ方ひとつで変わる…太りにくい食事方法とは?

今回は、食べても太りにくい体質になるための食事ルールを5つご紹介します。どれも簡単なことですが、意外と忘れてしまいがちなことばかり。早速、チェックしていきましょう!

【太らない!正しい食事のルール5つ】

  1. 食べる時は、よく噛むこと
  2. 良質な油分を摂ること
  3. 発酵食品や乾物を食べること
  4. ダイエットで肉・魚抜きは避けること
  5. 野菜は、実・葉・根の3つを食べること

では、次にそれぞれにルールについて詳しくチェックしていきましょう。

その1.食べる時は、よく噛むこと!

「食べる時は、よく噛んで!」昔から言われていることなので、「今さら」と感じるかもしれませんが、実は忘れがちな習慣です。あまり噛まずに飲み込んでしまうと太りやすくなります。食べ物をよく噛むと唾液がたくさん出ます。唾液は消化を助けて、パロチンという成長ホルモンを分泌してくれます。代謝を良くして、全身を若返らせて、壊れた細胞を修復する効果がある頼もしい成分なのです。ダイエットだけではなく、美容効果も期待できます。ひと口、30回を目安に、左右均等に噛みましょう。どちらか一方で噛む癖があると、顔の歪みにつながるので注意してくださいね。

その2.良質な油分を摂ること!

油=太るというイメージがありますが、エネルギーをつくり、脂肪燃焼、そして肌に潤いを与える大切な成分です。とはいえ、油なら何でも良いというわけではありません。摂るなら、身体に良い油分に限ります。えごま油や青魚に含まれているオメガ3系の良質な油分なら、カロリー燃焼効果、保湿効果の両方が期待出来ます。また、オリーブオイルや菜種油などのオメガ9系もオススメです。魚は生で食べると良質な油分が摂りやすいです。肉類なら蒸したり、油を使わずに食材が持つ油分を摂るようにするのも効果的です。

その3.発酵食品や乾物を食べること

お腹の中がキレイな人は、太りにくいといわれています。腸内をキレイにしてくれる食材を選ぶことも大切です。納豆、お漬物、キムチなどの発酵食品は乳酸菌が豊富なので、腸内の環境を整える効果があります。また干ししいたけ、干物、ドライフルーツなどの乾物もビタミンやミネラルが豊富に含まれており、脂肪燃焼や新陳代謝アップに役立ちます。こちらも積極的に食べるようにしましょう!

その4.肉、魚もきちんと食べること

肉や魚などの「たんぱく質」は、ダイエットのために避けてしまう方も多いですよね。たんぱく質を摂らないと、肌荒れ、老化などに加えて、基礎代謝が落ちて太りやすくなるだけではなく、抜け毛や体調不良など様々な問題を引き起こす可能性が。1日に必要なたんぱくの量は、100グラム程度。体重が気になるなら、脂肪分をカットしたり、ご飯やパンなどの炭水化物を減らしてカロリー調整をしましょう。

その5.野菜は「実・葉・根」を食べること

ダイエットに効果的な食べ物と聞いて、一番に思い浮かぶ野菜ですが、上手な食べ方が出来れば、もっと太りにくい体質づくりにアプローチ出来ます。野菜には、種を持つ「実の野菜」、土の上で育つ「葉の野菜」、そして土の中で育つ「根の野菜」の3種類があります。この3つをバランス良く食べると、ダイエットに必要な栄養素をまんべんなく補うことが出来ます。

実の野菜とは?

抗酸化成分が多く含まれていて、お肌の老化防止やストレス緩和にも効果的です。トマト、ピーマン、かぼちゃ、なす、キュウリなどに含まれます。

葉の野菜

太陽のエネルギーを浴びて育った野菜には、ビタミン、ミネラルなど、食べると元気になる成分がたっぷり! キャベツ、レタス、ほうれん草、ブロッコリー、セロリなどに含まれます。

根の野菜

大地に含まれる土のミネラル成分が豊富で、身体の疲れを取り除く効果があります。冷え症予防にも効果的です。玉ねぎ、長ネギ、にんじん、ごぼう、れんこん、大根などに含まれます。

まとめ

どれも、特に難しいと感じるものはなかったですよね? とっても簡単だからこそ、つい忘れてしまいがちな食事のルール。意識して続けていれば、食べても太らない夢の体質が手に入ることでしょう。

それともうひとつ、胃に負担が掛かるものばかり食べないようにすることも大切です。年齢とともに消化吸収力も落ちるので、脂質の多いもの、揚げ物は減らすなどして、消化しやすく栄養たっぷりなメニューを選ぶこともポイントです。

ライター/松元春菜

    
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