低GI食で痩せよう! これだけは知っておきたい食品のGI値!

太らないためには、カロリーコントロールだけではいけません。実は、血糖値のコントロールが大事なんです。今回はGI値をコントロールすることでダイエットとなる理由と、食後に血糖値が上昇するスピードを数値化したGI値を紹介します。


低GI食でダイエット

低GI(グリセミック・インデックス)食ほど血糖値上昇はゆるやか、高GI食は血糖値を急上昇させます。高GI食は、インスリンがたくさん分泌されブドウ糖の吸収が早くなるため、太りやすく、血管を傷つけることさえあります。

一方、低GI食はインスリンの分泌が抑えられてブドウ糖を取り込む量が減るので、体内に蓄えていた糖や中性脂肪を分解します。糖や脂肪の代謝が進むためやせるのです。

さらに糖尿病、動脈硬化を防ぎ、心筋梗塞や脳梗塞のリスクを抑える効果も。ですから食べるなら低GI食です。

白米とパスタ、どちらが太りやすい?

正解は白米です。カロリーはもちろんパスタのほうが上ですが、高GIの白米のほうが太るのです。

野菜の中でもじゃがいもやにんじんは高GIなので空腹時に食べないようにします。おもな食品のGI値はおぼえておくことをおすすめします。それでは、代表的な食材のGI値を紹介します。

高GI食(80以上)

穀類

食パン、フランスパン、白米、もち、うどん、ロールパン

野菜

じゃがいも、にんじん

豆類

グリンピース

乳製品

練乳、アイスクリーム

果物

完熟バナナ

菓子類

氷砂糖、大福もち、ドーナツ、キャラメル、ホットケーキ、ジャム、こしあん、つぶあん、チョコレート、ポップコーン、どら焼き

酒類

ビール

中GI食(50~79)

穀類

もち米、クロワッサン、胚芽精米、玄米、玄米フレーク、パスタ(精白)、お粥(精白米)、そば

野菜

かぼちゃ、やまいも、とうもろこし、さといも、さつまいも、くり、ぎんなん

豆類

そら豆

魚介類

ちくわ、かまぼこ、ツナ

肉類

焼き豚、ベーコン

果物

すいか、パイナップル、キウイ、黄桃、ぶどう

菓子類

はちみつ、メープルシロップ、クッキー、みたらしだんご、カステラ、ポップコーン、ポテトチップス、チョコレート

低GI食(49以下)

穀類

パスタ(全粒粉)、麦、お粥(玄米)

野菜

さやいんげん、玉ねぎ、トマト、長ねぎ、キャベツ、ピーマン、大根、ブロッコリー、なす、小松菜、きゅうり、レタス、もやし、ほうれん草

豆類

あずき、大豆、豆腐、納豆、カシューナッツ、アーモンド、ピスタチオ、ピーナッツ

魚介類

牡蠣、しじみ、はまぐり、ほたて、あさり、まぐろ、あじ、あなご、えび、いか、ししゃも、しらす、たらこ、いくら

肉類

牛肉、豚肉、鶏肉、ソーセージ、ハム

乳製品

生クリーム、チーズ、バター、マーガリン、牛乳、プレーンヨーグルト

果物

メロン、もも、かき、りんご、さくらんぼ、レモン、なし、グレープフルーツ、いちご、アボカド、パパイヤ

菓子類

果糖、プリン、ゼリー

酒類

蒸留酒(ウイスキー、焼酎)、ワイン

できるだけ低GI値の食品を食べて、太らないようにダイエットしましょう!

「食事で痩せる本」の詳細を調べる

    
コメント