痩せたかったら噛みなさい! 噛むだけダイエットのルール

暦の上ではもう冬も終わり、露出の多い季節に向けてそろそろダイエットのために動き出そうと考えている人も少なくないのではないのでしょうか。けれども、食事制限はキツかったり、真新しいダイエットも効果を発揮できなかったり……なんてこともあるはず。そこで今回は一切特別なことはしない、ただ「噛む」だけのダイエットをご紹介します。


■なぜ噛むだけのダイエットが有効?

これまでのダイエットがなぜ失敗に終わってしまうのかを考えてみましょう。それは、「我慢」をしてしまっていたから。「あれを食べてはいけない」「毎日○○kcalしか食べてはいけない」「一日○○kcalを消費しなさい」……など世の中に無数に存在するダイエットは、何らかの我慢を要求します。

けれども、噛むだけのダイエットは、一切の我慢が必要ありません。そのため、2000人が実践して成功率90%以上のダイエットとなっているのです。

■噛むだけダイエットのルール

噛むだけダイエットのルールはとっても簡単。それは、ひと口噛んだら、箸を置いて、30回噛んでから飲み込むということだけ。よく噛むと唾液が分泌されて、脳が刺激されます。刺激を受けた脳では、満腹中枢を刺激し食欲を抑える作用のあるヒスタミンが分泌されるので、少量での食事でも満腹感が得られるようになるのです。

また、このダイエット法は、体重が少しずつ、減ったり増えたりを繰り返して、総合的に減るという曲線を辿ります。そのため、短期的に体重を考えて、「今日は○○のせいで500g増えた」など気にしない姿勢を持つことが重要です。

■食事は?

噛むだけダイエットといえども、なるべく避けたほうが良い食べ物もあります。特に、避けるべきなのは大量の炭水化物を含むご飯・パン・麺類などの主食。肥満の原因は、多すぎる炭水化物にあります。

逆に、肉・卵・チーズはたくさん食べましょう。食事の際には、タンパク質から食べると、満腹感が得やすく、また、脂肪も燃焼できるので、ダイエットだからと言って、少量にこだわる必要はありません。

あまり負担を強いられない噛むだけダイエット。楽してゆるやかに痩せたい人は参考にしてみてはいかがでしょうか。

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