何度でも考えて戒めたい「私はなぜ太るのか」

ダイエットをしてはリバウンドしたり、まったく効果がなかったり……。しまいには「太る体質だからしょうがない」と開き直ってしまう、ダメな方向に落ちてしまっていませんか。お金の面でも損をして、ついには世界を滅ぼすと言われている肥満の理由について、主にアメリカの例から考えてみました。


■食生活に変化が起きている

外食や夕食に招待されていることで、どうしてもたくさん食べてしまいます。結果的に、金土日の週末3日間では、週日よりも平均115キロカロリー多く摂取している計算になるそうです。また、ファーストフード業界でもラージサイズやバリューセットという、お得感の高い設定のメニューを販売し始めたため、余計にカロリーを取る生活になってきてしまったのです。日本でも外食が多くなると、どうしても摂取カロリーが多めになってしまいますので、可能な範囲で外食をさけたほうがよさそうです。

■高カロリーの飲み物を飲んでしまう

高カロリードリンクである、アルコールやソフトドリンク、フルーツ飲料。これらが1965年頃から普及しだすと、アメリカ人は一日400キロカロリーも飲み物から摂取するようになってしまいました。ノンカロリーのお茶を好んで飲む日本人と比べて体型も違うのがよくわかるデータです。

■食事にかける時間を長くするフランスに学べ

いっぽう、フランス料理は脂肪分が多いなどと言われていますが、フランス人で太っている人は少ないです。これは、フランスの食習慣として、食事量を厳格に守っていること、食事にかける時間も他国より長く、少しづつ食べていても、満腹感を得やすいという設定になっているからです。

「なぜ太るのか」ということを考えると、やはり食生活の見直しが必要になってきます。普段、ファーストフードで済ませたりしていないか、カロリーの高い飲み物を飲んでいないか。コーヒーに砂糖を入れすぎるのも考えもの。やがて医療コストもかかるようになり、いいことなんてほとんどないのです。自分がこのような食生活になってしまっていないか、チェックしてみましょう。

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