脱・メタボ! 食べ方のコツをマスターしよう!

「痩せの大食い」という言葉通り、たくさん食べてるのにちっとも太っていない人がいます。そういう人は自分とは違う体質なんだ、と思いがちですが、実は食べ方のコツがあるようです。管理栄養士で男性向けダイエットの専門家が食べたいものをしっかり食べて痩せるコツをレクチャーしています。


■油は抜かない

ダイエット中だからと油ものを控えたりしますが、実際は油を抜いた食事はお腹がすきやすくなってしまい、余計に食べてしまいがち。良い油を取ることで、体脂肪が燃えやすくなるので「よい油」を取りましょう。
 

■朝は水と生フルーツひとつを食べる

朝から重い負担となるオイリーでヘビーなものは避けます。フルーツは午前中の活動に必要なエネルギーと代謝に必要なビタミン、ミネラルを摂るため。物足りなかったら、お味噌汁やコンソメなど、あっさりした温かいスープも飲んでOK。
 

■昼はお肉をとってがっつり

お肉を食べるなら赤味の肉がおすすめ。かたくて消化・吸収するのが大変なのでエネルギーを使います。動物性の脂肪が少ないので最適です。肉の種類はできれば羊がいいですが、外食の場合ランチで羊肉を出しているところを探すのも大変なので、牛肉→豚肉→鶏肉の優先順位で。もちろん、魚を食べてもOKです。

 

■夜はやっぱりシーフードで

DHA、EPAという良質の油を多く含む、アジ・イワシ・サンマといった青魚がお勧めです。しかもお寿司・刺身・カルパッチョといった生のもの。薬味としてはショウガやニンニク、ネギを一緒に取ると身体が温まります。また、食べる順番としては温かい汁物や野菜から。満腹感も得られますし、野菜を食べれば酵素を補給できます。
 
それぞれのコツは厳しい食事制限でもなく、少し意識するだけですぐに今日から実行できそうですよね。食べる量を減らすこと、激しい運動をすることだけがダイエットじゃないんです。
 

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