飲み会シーズンなる前に。メタボな人は酒をこう飲め!!

2月に入り寒い日が続いています。確定申告も始まり、12年度の決算もすぐそこ。それを終えれば転勤や異動でさよなら会、4月に入れば新入社員の歓迎会でお酒を飲むことが多くなるかと思います。お腹まわりが気になるみなさん、お酒にはこだわっていますか? お酒の飲み方もメタボに関係しているのです。そこで今回は、飲み会シーズンになる前に知っておきたいお酒の飲み方を紹介します。


■お酒は蒸留酒一択!

お酒を飲むなら蒸留酒一択しかありません。順を追って説明しましょう。

1. 醸造酒と蒸留酒の違い

お酒には醸造酒と蒸留酒の2種類があります。そもそも、それらの違いは何なのでしょうか。

醸造酒とは酵母などの菌でアルコール発酵させたお酒のことを言います。代表的なものには、ビールやワイン、日本酒といったものが挙げられます。特徴としては、甘味や旨味、酸味などが感じられ、総じてアルコール度数は低いです。

一方の蒸留酒は、味は基本的にアルコールの味しかしません。焼酎やウイスキーの味と言われているものは香りの成分によるものなのです。特徴は御存知の通り、アルコール度数が高いのが特徴です。

2. お酒と糖質

人間が活動する時に必要となるエネルギーは糖質です。とは言え、余分な糖質はお腹のお肉にしかなりません。それでは、蒸留酒と醸造酒の場合どちらが糖質が少ないのでしょうか。

答えは、蒸留酒です。なぜなら、蒸留酒を作る過程で糖質が無くなってしまうからです。実際にはこんなことはありませんが、例えば、ビールから蒸留酒を作るとしましょう。

蒸留酒の特徴はアルコール度数が高いのが特徴で、醸造酒であるビールのアルコール度数はせいぜい10%前後。どうやって、アルコール度数を上げるのかというと蒸発(蒸留)させるのです。

水は100度で沸騰するのに対し、アルコールは80度弱。その差を利用してアルコールを集めるのですが、その際、蒸発したアルコールの中には糖質や甘味、酸味などは含まれていません。それらは、水の中にとどまったままなのです。これが、蒸留酒の糖質が低い理由です。

糖質をいかに減らすかがメタボ脱出の鍵。今夜からでも、お酒の選び方を意識してみてはいかがでしょうか。

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