毎日10分ゆらすだけでウエストにくびれが?

そんなに太っているわけではないのに、
ウエストのくびれがない……

メリハリのある体型にあこがれているのに、
ポッコリお腹が出ている……

そんな悩みをお持ちの方は
多いのではないでしょうか?

「9 割の腰痛は自分で治せる」(中経文庫)が
33 万部以上のベストセラーとなっていることで知られる
生理学博士の坂戸孝志さんは、
腰痛を治すために行っていた筋肉ほぐしで、
ウエストにくびれができることを発見。
ぽっこりお腹が凹むことも実感しました。


エビデンスを取得した痛みの治療法

坂戸孝志さんといえば、
「痛みの専門院」院長で「腰痛アカデミー」の主宰者です。

慢性的な痛みの原因は、
筋肉の緊張によるコリが原因となっていることが多く、
筋肉を軟らかくすることで、痛みが消えます。

薬や道具を使わない手技療法「緩衝法(かんしょうほう)」を伝え、
痛みで悩む多くの人々に喜ばれています。

その緩衝法はエビデンス(科学的証明)を取得していて、
2012 年 3 月の論文では、
痛みの改善率はほぼ100%であり、
「科学的な治療法として普及の可能性を秘める」と
発表されました。

寝たきり状態から症状改善指導を行うまでに!

坂戸孝志さんは18歳で事故にあい、
14年もの間、コルセットやオムツを必要とする
生活を余儀なくされました。

多くの病院や民間治療を渡り歩きましたが、
症状は悪化するばかりで、
30 歳でとうとうほぼ寝たきりの状態になってしまったのです。

坂戸孝志さんは、誰も治してくれないなら自分でやるしかないと、
腰痛の原因を探り、痛みをとり除く方法を研究し始めました。

そして、2007年に筋肉を弛緩することで痛みを改善する
治療法を開発することができ、自分で身体を完治させました。

現在はスポーツや、講演活動を精力的にこなし、
主に腰痛で悩む人々の症状改善指導を行っています。

この方法は、一度覚えれば自分で繰り返し行うことができます。
腰痛を解消することができた女性たちから
「スカートがゆるくなった」「下腹がへこんだ」
という喜びの声が届き、血液検査などの調査をしたところ、
お腹がやせるという裏づけがとれたのです。

腰痛治療法にダイエット効果もあるとなれば、
やらない手はないでしょう。

そんな坂戸孝志さんが開発したダイエット方法とは、
どんなものなのでしょうか?

「坂戸式 筋肉ほぐしダイエット」とは?

ダイエットといえば、
食べない、激しい運動をするなどのイメージがありますが、
この方法は、親指を腰やお腹に当てて体を左右にゆらゆらと動かすだけ。

10分間で、不要な脂肪にダイレクトに働きかけ、排出できるといいます。
その具体的な方法を少しご紹介します。

まず、両手でお花の形をつくり、親指の第一関節をしっかりと曲げます。
脚を肩幅に開いて立ち、両手で作ったお花の形を変えずに、わき腹に移動します。
ひじは直角にして、親指の先がわき腹に当たり、ほかの指は腹側にきます。
「手でお花の形をつくる」→「そのまま親指をわき腹にあてる」→「肩の力を抜いて手首を下げる」→「腕の重みが親指の先に集まる」。この一連の動作がとても大切です。

筋肉をほぐすというと、押す力は強い方がいいと思いがちですが、親指で力強く押すのは禁物で、腕の重みを利用するのがベストな力加減です。

おへそを支点にして、親指を動かさないようにして上体を左に倒し、正面に戻ります。ここまでで2秒。次は右に体を傾けて正面に戻ります。
左へ「いーち」、右へ「に~い」、左へ「さ~ん」とくり返して20まで行います。

20まで行っても筋肉がやわらかくならない場合は、いったん指を離して、2秒以上休んでから、もう一度行うのです。

途中で筋肉がほぐれてやわらかくなったと感じたら、途中でやめてもかまいません。

たったこれだけを毎日10分間繰り返します。
効果の出方には個人差がありますが、
中には3日でくびれのラインを実感した40代の女性も。

毎日10分、からだひとつで気軽にできるので、
続けてみる価値は十分にありそうですね。

「痛みの専門院」 http://www.itamino.com/ 

    
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