知らないうちに姿勢が悪くなる? あなたの姿勢を悪くする3つの場面

あなたの姿勢は綺麗ですか? 知らないうちに猫背になっていませんか? なぜ、姿勢は悪くなるのでしょうか。あなたの姿勢を悪くしがちな代表的な3つの場面を紹介します。


1. 電車内

車内で座っている人の8割以上は、本を読んだり、携帯電話を操作したり、居眠りしたりして前傾姿勢になっています。他人の視線に対する意識の差でしょうか、その大半は男性です。空席があればつい座ってしまうのが人情ですが、乗車時間が短いときはトレーニングと思って座らないでいるのも一つの手でしょう。

乗車時間が長いときは目的地の1つ、2つ手前の駅で立つようにして、降りるまでの数分間だけでも全身を伸ばしてあげれば姿勢はまったく違ってきます。体調によって立っていられない日は姿勢を正しながら座るよう心がけましょう。

無理はしないでください。座っているとついつい眠りに落ちてしまうこともありますが、座りながら眠るとどうしても不自然な体勢になるもの。仙骨座りになると首に負担がかかり、シワが刻まれてしまいます。

悪い姿勢で居眠りしてしまったら、3分でもいいので上を見上げるように首を伸ばしてみてください。眠っているあいだに首に刻まれたシワを伸ばせます。ただし、あまり伸ばし続けていると今度は頸椎に負担がかかるので、ご注意ください。

2. パソコン作業

職場における長時間のパソコン作業は、ビジネスマンの姿勢を悪化させる最大の要因といえましょう。パソコンの画面を見るために前のめりになったり、背もたれにもたれかかって腰を前に出したりしていませんか? 後者の場合は首を伸ばした体勢にはなりますが、パソコンを見るには視線が上に行きすぎた状態になります。結局は顎を引いて首を曲げ、シワがひどくなるわけです。

特に注意してほしいのはノートパソコンです。デスクトップ型に比べて下を向きがちです。下に台を置いたり、椅子の座高を低くしたりして、極力うつむかない姿勢で使用することをお勧めします。

3. 睡眠時

体に合わない枕を使っていると、睡眠時の姿勢が悪くなります。特に頷くような姿勢になるほど高い枕を使っていると、眠っているあいだずっと首元にシワが寄った状態になってしまいます。

それが徐々に蓄積すれば、皮膚の復元力が衰える年齢になったときにシワになって残りかねません。ですので、一度枕の専門店などで指示をあおぎ、自分が安眠できる枕を使うことをお勧めします。

姿勢が悪い人は、電車、パソコン、睡眠の3つの場面だけでも姿勢が綺麗になるように注意しましょう!

「顔だけ痩せる技術の記事」の詳細を調べる

    
コメント