首から全身健康に! 体調不良や慢性疲労を引き起こす首こりの解消術

最近どうも具合が悪いな…なんて人もいるかもしれませんが、実はその体の不調は首から来ているのかもしれません。体調不良が続いていたり、慢性疲労を感じていたりする方の原因が、実は首のコリとなっているケースは多くあります。事実、首のこりは万病につながります。そこで今回は、万病にもつながる首コリの解消術をご紹介します。


■首こりが万病につながる理由

首こりとは正式名称を頚筋症候群と言います。首は、脳と体をつなぐ神経が集中しているため、首の筋肉がこってしまうと、神経にまで影響を与えるので全身の体調不良につながるのです。例えば、頭痛に始まり、風邪気味となったり、めまいや冷え性、血圧が不安定になったりします。自律神経失調症、慢性疲労症候群を起こすこともあります。またパニック障害やうつなどを併発する可能性もあります。

■現代人に首こりが多い理由

現代人の首の筋肉は非常にコリやすいです。というのも、現代はパソコンや携帯電話の長時間使用によって前かがみの姿勢やうつむきかげんの姿勢が多くなってしまいます。そのため、直立姿勢の3倍の負担が首にかかってしまう。しかも、こうした姿勢は長時間も続くので、コリが酷いものとなってしまいます。

■首こりを解消するには

首に負荷がかかる現代人の生活の中でも首こりを改善するための習慣を作ることが大切です。例えば、姿勢の悪くなりがちなノートパソコンよりもデスクトップ型を選んだり、なるべく前傾姿勢を長く続けないよう心がけてみて下さい。また、仕事などでパソコンの利用は避けられないにしても、15分に1度は首を休ませるなどの工夫も。

また、ホットタオルで首を温めたり、全身浴で首を温めるのも、首こりの改善に効果があります。食事では「青背魚」を使ったメニューをしてみると良いでしょう。青背魚を食べると首こりが改善します。加えて、睡眠時間は8時間、横になって首を休ませるようにしてとりましょう。

首がこってしまうとあらゆる体調不良につながってしまいます。自分で出来ることから気をつけてみてはいかがでしょうか。

「体調不良・慢性疲労は首で治る(松井 孝嘉)」の詳細を調べる

    
コメント