寝ても疲れが取れない人は姿勢から見直してみよう。

食後の昼下がり、仕事をしている中、突然眠気が誘ってくることはありませんか。子供の頃はお昼を過ぎても眠くならなかったのに、歳をとるにつれて眠くなるということがあると思います。そして、その原因は姿勢によるものかもしれません。今回は、姿勢と眠りの関係について調べました。


■原因は慢性疲労

「寝起きが悪い」「朝からだるい」「寝ても疲れが取れない」といった悩みを抱える方は周りにたくさんいます。こういった日々の疲れは「慢性疲労」と呼ばれているもので、病気でもないのに、なんだか毎日疲れているというのは慢性疲労による物です。慢性疲労は、やる気や気分に大きなマイナス影響を与える要因なのです。

■なぜ慢性疲労になるのか

慢性疲労が蓄積する原因というのは様々な原因がありますが、特に多いのは「体が酸欠だから」というもの。体は酸欠になると当然、普段の力が全く出すことはできません。二酸化炭素が大量に入った袋の中で一呼吸すると、人間は失神してしまうように、私達にとって酸素のバランスは 非常に大事なのです。

■なぜ酸欠になるのか

それではなぜ酸欠になるかというと、悪い姿勢でいることで肺が圧迫されるからです。より具体的に言うと、猫背の姿勢は肩が内側に入り肺が圧迫され、呼吸が浅くなり酸欠になります。酸欠だと頭がぼーっとして、やる気が出なくなってしまいます。

■骨盤を起こす

そんな状態から抜け出すにはどうすれば良いのでしょうか。答えは簡単で、骨盤を起こした生活を心がけることです。具体的には正座をした時、背骨が腰骨にがっしりと乗っかる感覚です。

人間の体は30代半ばまで常に快調なのが普通なのです。20代ですでに疲れを感じている人は要注意。姿勢ちょこっと直すだけで気分が良くなるならば試してみたいとは思いませんか?

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