女性のデリケートゾーンのアンチエイジング

出産を経験した女性によくある身体の変化。特にデリケートゾーンについては誰にも相談できず、人知れず悩んでいる方も多いのではないでしょうか。皮膚科によるデリケートゾーンのアンチエイジングについてご紹介します。


出産後、多くの女性が抱える悩み

「出産後の身体の変化を感じる」
「入浴中に膣にお湯がたまって、お湯漏れする」
「くしゃみやせきをしただけで尿が漏れることがある」
「性交中の膣の密着感が少ない。これでは夫の浮気が心配……」
 
こうした悩みは人には相談しにくいと思います。
しかし、出産を経験した女性にはこうした悩みを持つ患者さんが増えています。

ゆるみを引き締めるVタイトニング

膣のゆるみを治療することは、決して恥ずかしいことではありませんし、下半身のアンチエイジングにも有効です。
出産や加齢による膣のゆるみには、Vタイトニングという、水分に吸収されるインティマレーザーが効果的です。
タイトニングとは「引き締め」という意味ですが、Vタイトニングは膣全周にインティマレーザーを照射することで、コラーゲンの再合成が起こり、膣壁が厚くなって膣全体が引き締まり、膣の若返りを図ることができます。

Vタイトニングのメリット

「痛くないの? 入院が必要なのでは?」と思われるかもしれませんが、そんな心配もありません。
まず膣口に麻酔のクリームを塗って20分ほど待ったあとにレーザーを照射するので、痛みはほぼありません。
3日ほどで通常の生活に戻れますので、入院も不要ですし、今後出産予定の女性も、閉経後の女性も施術可能です。
効果は1回の治療で長くもちますし、ダメージが少ないので繰り返し行うことができます。

<まとめ>

いかがでしたか。女性ならではのデリケートゾーンの悩みは相談しにくいものですが、今は痛みもなく入院も不要な治療法があるのですね。もしも1人で悩んでいるのなら、一度皮膚科の医師に相談してみてはいかがでしょうか。

参考書籍『日本人の肌はなぜ世界一美しいのか?』主婦の友社 (2016/7/15)  著者:渡辺奈津

    
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