疲れたあなたのために! 活性酸素が原因で疲れてしまう理由

疲労の原因は「活性酸素」という物質により生まれています。今回は「活性酸素」が原因で疲れてしまう理由を簡単に説明します。


活性酸素って何?

頭を使うときも、筋肉を使うときも、細胞は酸素を消費してエネルギーを作り出します。その過程で発生するのが活性酸素です。体内に取り入れた酸素の2~3%は活性酸素に変化します。

通常の酸素の構造は2つの酸素原子のまわりを、ペアになった複数の電子がクルクルと飛び回っている状態なのですが、このペア構造が崩れ、相手を失った状態…それが活性酸素なのです。

活性酸素はとても不安定なので、身近な所から電子を奪い取って安定しようとします。電子を奪う相手が体内に侵入した異物ならよいのですが、自分自身の細胞を酸化させてしまう事があります。

活性酸素の増加で抗酸化力が弱まると、健康な細胞が攻撃されて疲労が加速してしまうのです。疲労を放置していると生活習慣病やガンなどの発症リスクも高くなりますので注意が必要です。

疲れの原因となる活性酸素について、簡単にまとめてみました!

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