「疲れ」がたまる人、ためない人の差

「疲れ」がたまる人、ためにくい人がいます。この差は一体どこから生まれてるくるのでしょうか? 「疲れ」の秘密について紹介します。


ドーパミン

ドーパミンは、脳の中にある満足中枢(A10神経核)から分泌されます。そして、ドーパミンの分泌を左右するのは、「人間の感情」なのです。

満足だとドーパミンが分泌される

人は満足感に浸っているとき、脳の満足中枢が刺激され、脳内からドーパミンが分泌されます。つまり、満足感に浸る機会が多ければ多いほど、「疲労」を感じにくくなります。

その一方、不満に強く支配され、満足感をあまり抱くことがないと、満足中枢が刺激されることがないため、ドーパミンは分泌されません。その結果、新しいエネルギーが生み出されないため、「疲労」を感じやすくなります。

「あまり動いたつもりがなくても、疲れを感じやすい」
「ちょっと仕事をしようものなら、すぐに疲れてしまう」

という人は、疲れのメカニズムから見ると、満足感に浸る機会が少ないことが原因と考えられます。満足感や不満の感情が、心と体の疲労に大きな影響を与えているのです。

ドーパミンと疲労の関係から言えることは、できるだけ不満を抱かず、「よかった」「楽しかった」といった満足体験を増やすことです。「疲れ」がたまりやすい人は脳の満足中枢を刺激し、ドーパミンが出やすくするようにしましょう。

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