ちょっとした一休みで「疲労回復」する方法

長時間仕事を続けていると、次第に疲れがたまってきて頭が働かなくなることがあります。そんなときは、ちょっと休憩をして気分を変えるのが一番いいのですが、いつも休憩がとれるとは限りません。

締め切り時間が迫っているとき、決められた休憩時間しか休息をとれない場合など、「ちょっと一休み」とは言いにくい状況もありますよね。今回は、そんな時に役立つ疲労回復の方法を紹介します。


ちょっとした一休みで「疲れ」をとる方法

そんなときは、その場で伸びをして背筋をピンと伸ばしてみましょう。上に手を伸ばし、グッと筋肉を緊張させて、一気にリラックスさせる。これを何度か繰り返すと、気持ちがスッキリとします。

また、伸びは全身の血流がよくなり、姿勢もよくなることから、ゆったりとした呼吸をするようになります。それが身体的にさらなる心地よさと精神的な満足感をもたらし、ドーパミンの分泌をうながします。そのため、伸びをすれば、一時的に疲労感を軽減することができます。

しかし、ときには伸びさえできない状況に遭遇するかもしれません。大急ぎでやらなければならない作業の最中に、「あーっ」と伸びでもしようものなら、やる気がないのかと、あらぬ疑いをかけられるかもしれません。

目元を押さえよう

こんなときは、伸びをする代わりに、指で目元を押さえてみるのがおすすめです。たったこれだけのことで、頭がクリアになってきます。目元を押さえるのがいいのは、この周囲にツボが集中しているからです。

目元にはツボが多いので適当に押しても何かのツボに当たりますし、また多くのツボを刺激することができます。そのため、目元をグッと押さえると気持ちよくなって頭がスッキリとするのです。

伸び、目元を押さえるときに、疲れをとる効果を高めたいなら、「ああ、気持ちよかった」と心の中で思うようにしましょう。すると、満足感がより強固なものになり、脳はいっそう活性化されます。

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参考本

「「全身の疲れ」がスッキリ取れる本(志賀一雅)」

    
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