夏の疲れに試したい! 科学的に実証されている疲労回復4つの方法

暑い夏が続いています。もうすぐ夏の後半戦ですが、疲れがたまってきていませんか? 疲れがたまると、栄養ドリンクやコーヒーを飲んだり、うなぎや焼肉などのスタミナ食を食べることで疲労回復を行っていませんか?

実は、栄養ドリンクは微量のアルコールで、コーヒーはカフェインによって、疲れをごまかしているだけで疲労回復にはなっていません。また、脂質の多いスタミナ食は消化に時間がかかるため、かえって胃腸を疲れさせます。これでは疲労は取り除けませんし、むしろ逆効果です。

それでは、夏の疲れがたまっている人が実践したい、科学的に効果が実証されている疲労回復方法を4つご紹介します。


1. 質のいい睡眠

寝ている時は疲労の原因であるFFという疲労物質が増えないので、ひたすら回復している状態です。夏の正しい寝方はエアコンをリモコンで1時間後に切れるようにするのではなく、適度な温度で付けたままにしておくか、最初から付けないようにする。温度差が睡眠の質を下げているのです。寝苦しくなってから起きるのが一番NGです。

2. 適度な運動

長時間の運動は、筋肉の硬直などが発生し疲労が溜まる要因となります。やり過ぎない程度の運動(体操など)で気分転換や血行をよくしましょう。

3. みどりの香りをかぐ

葉っぱをすりつぶしたり、緑茶の茶葉が入っているフタを開けた瞬間の香り(青葉アルコール、青葉アルデヒド)は疲労物質を軽減する効果があります。長時間作業の後ではなく、嗅ぎながら作業すると、長時間集中力が続きます。

4. 疲労回復に効く食事をとる

疲労回復にはイミダペプチド成分の摂取がダントツのパフォーマンスを発揮します。回遊魚や、鶏のむね肉に多く含まれる成分です。さらに疲労回復の秘訣として「ビタミンC」を一緒に摂取すると、疲労回復効果が倍増します。梅干しや黒酢に含まれるクエン酸なども疲労回復には効果的です。

夏の疲れに悩んだら、今回紹介した疲労回復方法を実践してみてはいかがでしょうか?

「夏の疲れに効く疲労回復方法」の詳細を調べる

    
コメント