お肉の食べすぎは疲労回復に逆効果? お肉の食べ過ぎで疲れがたまる理由

疲れた時には肉を食べたい! と思うことはありませんか? また、身体が疲れて死にそうなときには焼き肉やステーキをたくさん食べて疲労回復しようとしていませんか? 確かに適量を食べるのであれば疲労回復には効果的ですが、食べ過ぎは疲れをためてしまう原因となってしまいます。特に、お肉の食べ過ぎは疲れがたまりやすい原因なんです。


消化の消費エネルギー量は高い!

現代の日本は、食があふれており、すでに十分すぎるほどに栄養をとっています。肉を中心としたタンパク質や脂質の多い食事を取り過ぎることで消化に時間がかかってしまい、胃を疲れさせてしまうケースがあります。

実は消化にはすごいカロリー量を消費します。お昼ごはんの後に眠くなるのは、消化に使うエネルギー量が影響しているんです(一般的な食事による消費カロリーはフルマラソンと同じくらいとも言われています)。

タンパク質や脂質は消化エネルギー量も多くなります。さらに、食物には酵素が含まれていますが、お肉は加熱して食べるため、身体の中にある消化酵素を使うため、酵素生成のエネルギー消費で疲れてしまいます。時には、スタミナ食よりミネラルの摂取が疲労回復につながりやすいのです。

肉で疲労回復効果があるのは?

疲れを取るために焼き肉に行きたくなるのはわかりますが、食べすぎは逆効果です。そんな疲れた時に食べてもらいたいお肉があります。それはヘルシーで疲労回復成分が多く含まれた「鶏胸肉」です。安くて低脂肪なので疲れをためることもありません。

お腹いっぱいなのに疲れがとれない、という経験のある方はまず食生活を見直しましょう! お肉の食べ過ぎは疲労回復に逆効果なので注意しましょう。

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情報取材先

「日本予防医薬」

    
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