「疲れ」をとる酒、ためる酒

今週はいっぱい働いて「疲れた」からお酒を飲みに行ってストレス発散という人も多いのではないでしょうか? アルコールによるリラックス効果で「疲れ」もとりやすくなります。しかし、飲み方によってはお酒は「疲れ」をためてしまう場合もあります。サラリーマンならおさえておきたい「疲れ」をとる酒、ためる酒の違いを紹介します。


「疲れ」をとる酒

サラリーマンであれば、花金に気のおけない同期や仲間とお酒を飲むことが多いですよね。おしゃべりをしながら楽しく飲むのなら、ストレスの発散にもなりますし、リラックス効果も期待できます。(ただし、飲み過ぎないことが大前提ですが…)

アジア人は肝臓のアルコール分解能力が弱く、飲み過ぎには注意しましょう。飲み過ぎない程度に、ほどほどに楽しくお酒を飲むのなら、大きな満足感を得ることができて、心身の疲れがとれます。

「疲れ」をためる酒

上司や部下との人間関係、仕事上のトラブル、自分に対する評価など、サラリーマンにはストレスが多く、愚痴や悪口を言いたくもなります。

しかし、愚痴や悪口を肴にお酒を飲むのは、疲労回復やストレス解消の面から逆効果になってしまいます。なぜなら、不満をいくら吐露しても、その不満の原因が解消されるわけではなく、むしろ気持ちが満たされていないことを強く意識づけてしまうからです。

不満は疲労の大きな原因となります。お酒の席で不満を爆発させ、上司や会社の悪口を言うとかえって不満を増幅させる結果になることが多いのです。

どうにもならない状況と、どうにもできない自分のふがいなさがはっきりし、ますますやり場のない鬱憤がたまってしまうのです。

愚痴や悪口だらけの酒はいい影響を与えることはありません。おしゃべりをしながら楽しく飲むようにしましょう!

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