たくさん眠っても疲れ、だるさ、眠気が取れない…寝だめしても疲労が消えない原因とは?

「たくさん眠っても疲れが取れない」「寝だめしているのにだるさが抜けない」「どれだけ寝ても眠気が消えない」と眠りにお悩みの人は多いです。たくさん睡眠をとったとしても疲れが取れないと、明日の生活に悪影響が出てしまいます。なぜ、寝だめして疲労が消えないのでしょうか?


寝だめとは?

寝だめとは、その名前の通り、熊の冬眠のように眠りを貯めることです。寝だめには先取り睡眠と補充睡眠の2種類があります。まず、先取り睡眠で寝だめすることはできません。補充睡眠も寝不足分を補充するのであれば疲労回復には効果的です。しかし、多くの場合寝だめすることが疲労回復に逆効果となることが多いのです

(寝だめできるケース、できないケースの詳細はこちら)

寝だめは逆に疲れる!

平日の睡眠不足を解消するために休日に寝だめしてかえって疲れてしまった…なんてことありませんか? 疲労回復に睡眠は不可欠ですが、だからといって寝だめすることで必ずしも疲労回復になるわけではありません。

日によって寝る時間が異なる不規則な生活では、体内のリズムが崩れて疲れが抜けにくくなります。体内時計が狂うと体がだるくなったり、眠気がとれずに頭が冴えなくなったりしてしまうんです!

毎日同じ時間に起床・就寝する規則正しい生活をしていれば、6時間睡眠でも十分に疲れがとれると言われています。休日もいつもとほぼ同じ時間に起きて、体内時計を狂わさないようにすることが大切です。

寝だめをするより、毎日規則正しい生活をすることで疲れをためないようにしましょう。

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情報取材先

「日本予防医薬」

    
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