マラソンレース後に疲労回復するコツ

皇居周りのジョギングなどのブームからマラソンレースに参加する人が増えています。ハーフマラソン、フルマラソンなど距離の長さよりレースあとはクタクタに疲れてしまいます。翌日になるべく疲れを残さないためにも、ハードなマラソンレース後に疲労回復するコツを紹介します。


マラソン前にクエン酸をとる

まず、マラソンレースの前にクエン酸をとるようにしましょう。

黒酢や梅干しに含まれる「クエン酸」には疲労回復効果

があります。しかも、クエン酸による疲労回復効果は、疲れる前にクエン酸を摂取したほうが効果が高いんです。そのため、マラソンをする前に梅干しを食べたり、レモン水などを飲みましょう。

マラソン後の食事は鶏胸肉がおすすめ

次に、マラソンレースが終わったその日の食事は鶏胸肉を食べることがおすすめです。なぜなら、

鶏胸肉に含まれるイミダペプチドには疲労回復

があります。そこで、レース後は鶏胸肉を100g以上食べるようにしましょう。マラソンレース前から2週間続けて鶏胸肉を食べておけば、マラソン後の疲れはたまりにくくなるでしょう。

それ以外にも、疲労回復効果を促進する栄養素として

ビタミンA、ビタミンC、アリシンが含まれる食材

を食べます。ビタミンAはカボチャ、ビタミンCは柑橘類、アリシンはにんにくなどに含まれています。

また、

栄養バランスのとれた食事

も疲労回復効果があります。マラソン後に、偏った食事をするのではなく、栄養バランスのとれた食事を食べ、疲れを溜めないようにしましょう。

レース後の疲れからどうしても、食欲がないという人は、

イミダペプチドのサプリメント

を摂取することで、疲労予防をしておきましょう。

お風呂はぬるめの半身浴を

マラソンをした後は、熱いお風呂に入って疲れをとろうと考えていませんか? これは逆に疲れをためてしまいます。疲労回復のある入浴方法は

「38〜40度のぬるめのお湯に半身浴」

をすることです。また、長湯をするのではなく、15分くらい入浴するようにしましょう。さらに、

天然炭酸温泉や炭酸入浴剤を併用すると疲労回復効果は高まります

睡眠にもこだわる

マラソン後は、睡眠にもこだわりましょう。

質の高い睡眠をとることで疲れが回復

します。まずは、睡眠しやすい環境を整えるために、晩御飯は3時間前、入浴は眠る1〜2時間前に終わらせます。そして、寝具も疲労回復効果が高いものを利用しましょう。

マラソン前後に疲れを溜めないようにすることで、翌日の疲労度が小さくなります。食事、お風呂、入浴の3点に注意して、マラソンレース後の疲れを小さくするようにしましょう。

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