水代わりのビールは危険?

暑い日が続いており、ビールがおいしい季節となりました。水代わりにビールを飲むという人もいるのではないでしょうか。しかし、これには危険がともないます。


なぜビールが危険なのか

暑い時は水代わりにビールを飲むという人もいるかもしれません。確かに炭酸の刺激と、さわやかな苦味のコンビネーションは何物にも代えがたいものです。しかし、水代わりにビールを飲むのは危険がともないます。なぜ水代わりのビールが危険なのかといえば、脱水症状を引き起こす原因となるためです。脱水症状は一度なってしまうと、回復するのに時間がかかることもあるので注意が必要です。

脱水症状がおこる

脱水症状は体中から水分が失われることで起こります。ビールに含まれるアルコール分は、利尿作用がはたらくのでオシッコがちかくなります。そのため、体中からどんどん水分が失われていくことになります。さらにオシッコには塩分のほか、生命活動に必要なミネラル分も含まれているため、体からどんどん必要な要素が失われていくのです。

脱水症状を防ぐには?

それでも、ビールを飲みたいが、脱水症状は防ぎたいという人は、ビールとともに水分をこまめに補給することが重要です。ビールばかりを飲まず水を飲むといったことを心がけるようにするとよいでしょう。その際、お茶はあまりよくありません。お茶に含まれているカフェインも利尿作用がはたらくためです。さらに、塩気のあるものを食べるようにすると、ミネラル分が回復していくため良いでしょう。

暑い夏にはビールがおいしい季節ですが、水代わりにビールを飲むのは考えものです。なぜならばビールに含まれるアルコール成分が利尿作用を活発化させるため、体中から水分が失われてしまうためです。それでもビールを飲みたいという場合には、水とあわせて摂取していくようにするとよいでしょう。特に一度脱水症状になってしまうと回復するまでに時間がかかりますので注意が必要です。

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