この冬を乗り切るための免疫力アップ講座!

寒い冬も到来し、現在は冬真っ盛り。地方では雪が降り、外は一面銀世界ですが、東京も例外ではないようで数年ぶりの大雪となっています。そして、今よりも寒さが増す2月を乗り越えられるのか心配です。そういったときに大流行するのは風邪やインフルエンザを代表とするウイルス系疾患。体調が悪いと気分も落ち込み、良いことはありません。そうならないためにも今回は免疫力をつける方法を紹介します。


■免疫力=「腸」

免疫力を上げるポイントは「腸」にあります。腸は免疫力の最前線であり、病気から身体を守るために大切にしたい部分です。そういった機能を持つ腸の免疫システムをオンにするためには刺激が必要で、その刺激のもとになるのが乳酸菌。

つまり、ヨーグルトを食べると免疫力が上がるのです。ヨーグルトは身体に良いというのはあながち間違いではなかったのです。ですが、毎日大量に摂ればいいというわけではなく、一日あたり130グラム前後が良いとされています。

■免疫力をアップさせる食事

免疫力をアップさせるのはヨーグルトだけではなく、他にも沢山の栄養素が私たちの健康をサポートしてくれています。

1. ビタミンA、C、D、E

ビタミンA、C、Eを含んだ食品といえば「かぼちゃ」です。かぼちゃは栄養価が高いことで知られており、体調を崩しやすい冬に持って来いの食品です。また、ビタミンDは日光浴をすると体内で生成されるのは有名ですよね。

2. 亜鉛とセレン

今は「牡蠣」が美味しい季節で、亜鉛を美味しく手軽に取ることができます。食あたりが怖い方は大豆などの豆類がオススメで、亜鉛とセレンを豊富に含んでいます。

3. 乳酸菌

乳酸菌と言えば「ヨーグルト」や「漬物」などの発酵食品が一番に思い浮かぶのではないでしょうか。これらは一年中手に入れることができ、値段の変動も小さいお手軽な食品です。

4. たんぱく質

たんぱく質は「鳥のササミ」を代表とする肉類と、畑の肉とも言われている「大豆」、栄養価が高い「卵」で採ることができます。非常に身近な食品ばかりなので、手に入れるのに困るということはないでしょう。

5. 抗酸化物質

抗酸化物質には様々な種類があります。その中でも有名なのが「赤ワイン」にたくさん含まれているポリフェノール。赤ワインだけでなく「煎茶」にも含まれています。

寒い冬を乗り切るには防寒などの「外からのケア」と栄養管理や予防接種といった「内からのケア」が大切です。両方のケアをしっかりし、この寒い冬を乗り切りましょう。

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