健康的過ぎる人間は実は健康的ではない!?

健康ブームで、自分の健康に気を使う人が多くなっている印象を受けます。けれども、「健康的な生活を送らなければいけない」……と考えすぎてはいませんか? 実は巷で常識とされている健康法も、行き過ぎると不健康になってしまう場合があります。そこで今回は、実は不健康になってしまう健康法をご紹介します。


■肉食を減らしすぎ

現代人は肉食が過ぎるので、健康的な生活のためには野菜を多く摂りましょう…などといった言説がこれまで多くされてきました。けれども、上質なタンパク質は身体にとっては必要不可欠。一日あたり100~120gのお肉は摂るようにした方が健康的です。また、肉料理は夜よりも、朝食や昼食に食べると良いでしょう。

■規則正しい生活が一番……?

早寝早起きをして、決まった時間に食事をするといった規則正しい生活が健康にとって一番良いというのが、もはや常識です。確かに身体を作るのに重要な若い間は、規則正しい生活が健康には最優先です。けれども、50代を過ぎたら、規則的な生活以上に、刺激のある生活を送る方が老化を防ぐのに効果的です。

■頭痛や熱は薬を飲まない方が身体に良い!?

解熱鎮痛剤など薬剤には少なからずリスクが存在するため、頭痛や熱には薬を飲まず我慢する方が身体にとって良い……ということも言われています。けれども、我慢することで、ストレスになってしまっては意味がありません。鎮痛剤は適用量であれば、リスクはそれほど高くはありません。下手に我慢することがストレスになるのであれば、薬を服用するのも一つの手です。

『あなたの健康法はカラダに悪い』

では、さらに常識とされている健康法に警鐘をならしています。何事も行き過ぎは禁物ということですね。

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