果物や野菜の「残留農薬」が気になるときの農薬除去には「重曹」が効果的!

果物は、皮ごと食べるのがいちばん理想的です。皮と実の間に最良の栄養素がいちばん多く含まれているからです。しかし「残留農薬やダイオキシンがついているかもしれないから不安」ということから敬遠している人も多いでしょう。健康被害が不安で果物を皮ごと食べれない人におすすめなのが、重曹を使って農薬を除去する方法です。


重曹による農薬除去は一般的な方法

重曹による農薬除去は、農業大国であるアメリカで、一般的に行なわれている方法です。重曹は炭酸水素ナトリウムという物質で、塩の30倍以上の毒素吸着効果があるといわれています。

まずはボウルに重曹を小さじ2杯ほど入れて、水で溶かします。これに果物をつけて、20秒~30秒たったら引き上げ、流水でよく洗います。こんな簡単な手順ですが、ただ水で洗うより、しっかり農薬が除去されます。ただし農薬は化学生成物で、非常に複雑な構造をしているため、すべての農薬が完全に取れるわけではありません。

野菜も果物と一緒で、なるべく丸ごと食べるようにしたいものです。昔からいわれている「一物全体」という言葉がありますが、これは「ひとつのものを丸ごと食べる」という意味。命あるものはすべてその物ひとつで調和が保たれている。だから、皮や根や芯も含めて食物のすべてを丸ごと食べることで、バランスよく栄養がとれるという考え方です。

無農薬の野菜・果物も増えてきた

最近は無農薬、減農薬の野菜や果物も手に入りやすくなってきました。こういったタイプの野菜や果物を選べば、安心して丸ごと食べることができます。

果物や野菜の農薬が気になる人は、重曹で農薬除去をしましょう! 重曹は簡単に手に入るのでおすすめの方法です!

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