飲まないなんてもったいない! 女性をサポートする豆乳の効果

豆乳といえば、大豆で作られた飲料ですが、豆腐を絞った味がするため「飲みづらそう」というイメージもありますね。しかし豆乳には美容・健康に役立つ効果が期待できるのです。


「調整豆乳」と「無調整豆乳」の違いは?

豆乳はスーパーやコンビニなどに行くとチルド飲料の売り場にありますが、売り場に「調整豆乳」と「無調整豆乳」が並んでいることが多く、どちらを買ったらいいのか迷ってしまいますね。「無調整豆乳」はその名の通り、豆乳以外何も入っていないものです。

具体的には大豆固形分が8%以上含まれていることなどと定義されています。「調整豆乳」は大豆固形分が6%以上で、さらに砂糖などの添加物が入っているものを指します。さらに「豆乳飲料」という種類もあり、大豆固形分が2%以上のものもあります。

「コーヒー味」や「紅茶味」といったものがあるように、豆乳の成分を含みながら、飲みやすいように添加物を入れて味を調整したものがそれです。無調整豆乳は豆腐の味そのものなので、まずは調製豆乳から飲んでみることをおすすめします。

豆乳のカロリーは?

気になるカロリーですが、意外にも調製豆乳の方がカロリーは低めです。無調整豆乳が200mlあたり106Kcalなのに対して、調製豆乳は88Kcalのものもあります。豆乳飲料となると、130Kcal以上となります。とはいえ、それぞれのカロリーの差は平均して20〜30Kcal程度なので、カロリーは気にせず、飲みやすいものを選ぶといいでしょう。

女性の健康をサポートする豆乳の効果

豆乳に含まれる「大豆イソフラボン」は女性ホルモンのひとつであるエストロゲンという種類と似た働きをします。エストロゲンが減少すると、生理不順や更年期障害、骨粗鬆症などを引き起こす恐れがあります。

豆乳に含まれている大豆イソフラボンの化学構造が似ていることから、大豆イソフラボンを摂取することで、女性に起こりがちな冷えや肩こり、骨粗鬆症の予防、更年期障害の症状を緩和し、お肌のつやや張り、美髪などが期待できると言われています。

ただし、厚生労働省では大豆イソフラボンをサプリメントによって過剰摂取すると、子宮がんや乳がんのリスクが高まるとして警告しています。よって、豆乳のような食品から取るのがベストです。

スタバで試せる豆乳の味

豆乳はコーヒーや紅茶に入れて飲んでも美味しいです。スターバックスでは「ソイラテ」というメニューがあります。カフェラテの牛乳を豆乳に変えてもらうというアレンジを楽しむこともできます。また、豆乳は飲むだけでなく、料理にも使えます。味噌汁に入れたり、冬は鍋のつゆとして使うと味にコクが出て美味しくなります。

豆乳を使えば、健康食品である大豆を手軽に食生活に取り入れることができます。豆乳を毎日の習慣にしてみてはいかがでしょうか。

    
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