脱水症状時の緊急対策

これから本格的な夏のシーズンを迎えようとしています。昨年に引き続き猛暑の季節となるのでしょうか。

猛暑の場合、気をつけたいのが脱水症状です。脱水症状は軽い場合は体が火照るといった症状くらいしかでないため、異変に気づきにくいというのがやっかいです。脱水症状を解消する方法はとにかく水分を摂取することです。しかしこの摂取法にもポイントがあります。


生理食塩水に近づけろ

脱水症状の防止には水分補給が有効的ですが、ただ水を飲むだけよりも、体に吸収されやすい手段を取る必要があります。もっとも体に吸収されやすい水分というのは、体液と同じ生理食塩水です。生理食塩水は、0.9%の塩分濃度で作られた食塩水です。

輸血が足りない場合などは、生理食塩水で代用されることもあるほど、体との相性がいいものです。生理食塩水に近い飲み物はスポーツドリンクなどです。スポーツドリンクがない場合には、水に直接塩をひとつまみ溶かしたものを摂取すると効果的です。

さらにスポーツドリンクには砂糖が多く含まれています。カロリーなどが気になる人は、スポーツドリンクを水で半分に割ったものを飲むと効果的です。

酒はNG

さらに、汗をかいた時など水代わりにビールを飲むという人もいますが、これは脱水症状には効果的ではありません。むしろ利尿作用でトイレが近くなるのでその分、体の中の水分が失われてしまうという危険もあるので注意が必要です。

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