糖尿病になる前に改善したい! 膵臓(すいぞう)を疲れさせる5つの生活習慣

糖尿病になってしまう原因に「インスリン」が挙げられます。このインスリンは膵臓(すいぞう)から分泌されます。しかし、日々何気なく行っている生活習慣が膵臓を疲れさせています。


1. 炭水化物の摂りすぎ

複合糖質と呼ばれる、ご飯、パン、そば、うどん、パスタなどの炭水化物は分解されて、単純糖質となり血糖値を上げ、膵臓に負担をかけます。

2. 単純糖質の摂りすぎ

ブドウ糖や砂糖、果物に含まれる果糖を単純糖質といい、急激に血糖値を上げるので膵臓の負担が大きくなります。単純糖質は清涼飲料水や菓子類に多量に含まれます。

3. 肥満

太っている人はそうでない人に比べて、血糖値を下げるために大量のインスリンを必要とすします。肥満は、日常的に膵臓を酷使することになります。

4. どか食い

腹ぺこ状態からどか食いをすると、急激に血糖値が上がり膵臓に負担をかけます。どか食いは肥満の原因にもなり、さらに膵臓の負担は重くなります。

5. 運動不足

昔は生活上の運動量が多かったために、食べても血糖値は上がりませんでした。現代人特有の運動不足は血糖値を高めに推移させ、膵臓を疲れさせます。つまり、運動不足で食事時間が不規則な現代人が、炭水化物や糖質を多めに摂っていれば、気づかぬうちに膵臓をひどく疲れさせていることになります。

糖尿病になる前に膵臓を疲れさせないようにしましょう。

次は、女性が気をつけたい、糖尿病が妊娠にもたらす悪影響について紹介します。

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参考本

「糖尿病はご飯よりステーキを食べなさい(牧田善二)」

    
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