「あれだよあれ」がなくなる、もの忘れを防ぐ方法

会話をしているときに「なんだっけ、あれだよあれ」という言葉が出てしまったことはありませんか。なぜか、話が終わってから思い出したり、場合によってはずっと思い出せなかったり……。そんな「もの忘れ」があると自分の健康も心配になってしまいますね。そこで今回は「もの忘れ」のメカニズムと、もの忘れしない方法をご紹介します。


■記憶は上書きされるので、すぐ忘れる

人の記憶というものは上書き保存されてしまいます。だから、大切な記憶がいくつも入ってくると、前の記憶を消してしまうのです。短期の記憶として定着する前に、突然電話がかかってきたりというように、余分な情報が入ってくると、記憶されにくくなってしまうのです。

■大切でないから忘れている、忘れたいから忘れている

記憶には「知覚フィルター」というものがあり、注意を払わなかったことに関しては記憶しないようになっているのです。だから「一週間前の天気は?」と聞かれたとしても、本人がよほど注意を払って、普段から天気を気にしているというのでなければ、思い出せません。また、悲しみや恐怖の感情も同様に、人は覚えたくなかったことは忘れて立ち直るようになっています。忘れた記憶は、忘れたいからこそ覚えていないのかもしれません。

■もの忘れを減らして記憶力をアップするには?

人は加齢とともに記憶力が衰えていきます。年をとると、優秀な細胞が減ってしまうために覚えにくくなってしまうのです。しかし、誰にでもあることなので必要以上に心配することはありません。
記憶力をアップさせるためのテクニックとしては次の3つが有効だそうです。

    
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