最近、病院の中でスタバやコンビニをよく見かけるのはなぜ?

最近、スターバックスやタリーズなどのコーヒーチェーンやコンビニを誘致する病院が増えています。なぜ、病院の中でスタバやコンビニが増えているのでしょうか?


病院は人が集まる

病院は人がたくさん集まる場所です。外来患者や入院患者、その付き添いやお見舞いの人、病院職員を入れると非常に多くの人が病院を訪れます。

日本で一番外来患者が多い病院が1日6,000人とも言われているので、企業としては路面店を出すより、病院に出したほうがビジネスチャンスが増えます。また病院にとっても、スタバがある病院といえば、オシャレでイメージが良くなり、医師や看護師のリクルートにもプラスに働きます。

全てはコンビニから始まった

病院をターゲットとしているのはコーヒーチェーンだけではありません。最初に病院に着目したのはコンビニ業界でした。2000年8月に石川県七尾市の恵寿総合病院にローソンが出店して以来、各コンビニチェーンがこぞって病院に出店し、今では珍しい存在ではなくなりました。これも病院に人が集まる特性を利用したものなのです。

今後、病院は地域に開かれた場となっていきます。地域の人が集まるコミュニティースペース的な意味合いが強くなっていくのです。そうなると新たな企業がどんどん参入してくることになるでしょう。

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