転職したい20代向け! 行動イノベーションで転職を成功させる方法

「今年こそ転職したい!」
「自分がやりたい仕事ができる会社へ行きたい!」
「自分が求める条件が満たされる企業へ転職したい!」
「冬のボーナスももらったし、転職しよう!」

と転職を考えている20代の人は多いですよね。でも、いざ転職しようと考えてもなかなか転職活動に行動を移せない人は多いのではないでしょうか? そこで、最新脳科学とアドラー心理学を利用して、1ヶ月で転職成功できるようになる方法を行動イノベーションの専門家である大平信孝さんに聞きました。


「原因」よりも「目標」

行動を起こすためには、アドラー心理学の考え方が役立ちます。アドラー心理学では、原因よりも目標を達成することを重視します。そこで、まず転職をすることを目標に立てます。

欲望を洗い出す

次に、なぜ転職をしたいのかその欲望を洗い出します。

「自分が本当にやりたい仕事をしたい」
「給料を上げたい」
「もっと出世できる会社に行きたい」
「起業時に役立つスキルを身につけたい」
「休日をもっと増やしたい」
「もっと有名になりたい」

など本音部分の欲望を洗い出すことが重要です。欲望があることで、人は目標を達成するためのスタート地点に立つことができます。目標を立てるだけでは、スタートラインに立つことができないため、行動をすることができないのです。

また、欲望の先には「他人のために何かをしたい」という他者貢献のビジョンが生まれます。これが「善きビジョン」へと生まれ変わり、行動へと導き、目標の実現につながるのです。

1分間行動イノベーション

次に、1分間行動イノベーションという方法を利用します。1分間行動イノベーションでは、「50秒セルフトーク」と「10秒アクション」という2つのパートを実践します。

50秒セルフトーク

「本当はどうしたい?」

と本当に何がしたいかを50秒自分に問いかけ続けます。この結果、自分が本当にどうしたいかがわかります。50秒セルフトークをすることで、自分が転職する理由や目標が明確になり、行動を移しやすくなります。

10秒アクション

「自分に望む姿に近づくためのアクションを取る」

ことが10秒アクションの基本です。50秒セルフトークでわかった転職の目標を実現するための行動をとります。例えば、

「転職に必要な知識がわかる本を通勤用のカバンに入れる」
「転職サイトを探してブックマークする」
「転職した人にアドバイスをもらうために電話をする」

など10秒でできる行動を取ります。この10秒アクションが、次に取るべき行動につなげていきます。

転職に必要な知識がわかる本を通勤用のカバンに入れた

通勤中に本を読んで転職サイトに登録する必要に気づいた

転職サイトに登録していたら、入りたいと思っていた会社が応募をしていた

応募したら面接となり、転職成功した

このように10秒アクションをすることで、次の行動へつながっていきます。でも、最初から一連の行動をしようと思うと、ほとんどの人は実行できません。そこで、最初のきっかけとなる10秒アクションを取ることが大切なのです。

このように、たった1分で実践できる行動イノベーションの考え方を利用すれば、最初の一歩を踏み出すことができ、1ヶ月で転職活動を成功させることが可能になるだけでなく、転職の目標が明確になることで転職先を間違えるリスクも小さくなります。

大平さんの本「本気で変わりたい人の 行動イノベーション」には、アドラー心理学を利用した行動イノベーションの方法が詳しく紹介されています。転職、転勤、結婚など人生のターニングポイントを決める際に後悔をしないためにも役立ちます。転職前に参考にしてみてはいかがでしょうか?

「本気で変わりたい人のための行動イノベーション」の詳細を調べる

    
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