自分の利益よりお客様の利益を優先すれば、よい運が積み重なる

「自分が得すること」よりも「相手に損をさせない」ことを心がけると、どんどんよい運が積み重なります。これは仕事をする上でも大切で、「買って損した」「頼んで損した」と思われないように心がけましょう。


些細なことをコツコツ続ける

幸運に恵まれるというと、突然、ラッキーなことが訪れるといった状況を思い浮かべる人が少なくありません。
でも、ほんとうに運を高めていくためには、「えっ、そんな小さなことでいいの?」と思われるような些細なことを、コツコツ続けることです。それが、気づいたときに大きな差を生み出すのです。
トイレや鏡をピカピカに磨いたり、友達や家族にささやかな贈り物をしたりするのもよいことです。

「相手に損をさせない」ことを心がける

同じように、「自分が得すること」よりも、「相手に損をさせない」ことを心がけると、どんどんよい運が積み重なります。難しく考えなくても大丈夫です。
「損をさせない」というのは、時間に遅れない、約束を守る、といった当たり前のことも含まれます。
相手を失望させないようにすればいいのです。
自分の話ばかりしない、笑顔を心がけるというのも、相手の時間を奪わない、そして会ってよかったと思ってもらえるという意味で、「損をさせていない」ということになります。

「相手に損をさせない」という気持ちは仕事をする上でも大切

「相手に損をさせない」という気持ちは、仕事をする上でも非常に大切です。
私たちは、たとえどんな仕事をしていても、つくっているものや提供しているサービスの先に、それを使ってくれるお客様が必ずいます。
そのお客様が「買って損した」「頼んで損した」と思わないように心がけることは、仕事運を高めるのにとても役に立ちます。

アドバイスでうまく行くようになった例

私に相談をしてきたある男性は、保険の代理店として独立したあと、半年も契約が1件もとれず、貯金を使い果たす寸前でした。
そこで私は、「〝相手に絶対に損をさせない〞という気持ちで、提案してみてください」とアドバイスしました。
すると、すぐに大口の契約が取れたばかりか、その社長さんに気に入られ、次々とほかの会社を紹介してくれて、あっという間にうまく行くようになったのです。

スピーディな対応でクライアントに好評

私の運営する個人鑑定のサロンは、スピーディな対応が、クライアントさんにとても好評です。
沖縄は離島のため、とかく、運送に時間や送料がかかりがちで、何かをオーダーしても「時間がかかる」のが、当たり前という風潮があります。
でも、お客さまは、ほしいと思ったら「一刻も早く手にしたい」という気持ちがあるはずです。
「皆が遅れるのだから、うちもいいや」と思っていては、お客さんの期待を裏切り、がっかりさせてしまいます。
そこで、たとえ送料がかかっても、頼まれたものはすぐにオーダーし、お渡しすることで、何度も通っていただけるようになっていると思っています。

【まとめ】

・「相手に損をさせない」ことを心がけると、どんどんよい運が積み重なります。
・些細なことでもコツコツ続けると、気づいたときに大きな差を生み出します。
・「相手に損をさせない」に加えて、スピーディな対応など相手が期待している以上の仕事をすることでお客さんに喜ばれ何度も通っていただけるようになります。
★「相手に損をさせない」ように心がけ、あなたも運を引き寄せ、積み重ねませんか?
参考図書『神様に愛されて自分らしく幸せになる』自由国民社 (2016/9/14) 著者:クレア

    
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