自分をほめると幸せになれる?

幸せになるコツはあるがままの自分を愛し、認め、承認することです。そのために有効な方法のひとつが「自分をほめる」ことです。今回は自分をほめることで幸せになる方法をご紹介します。


自己肯定感とは自分を肯定する力

自己肯定感という言葉があります。読んで字のごとく、「自分を肯定できる感覚」です。幸せを感じるには自己肯定感が強いことが必須です。

自己肯定感が弱ければ自分を肯定できないから他人の承認と賞賛をもとめるようになります。自分の成功と幸せが他人の評価によって左右されてしまうのです。その結果、自分の意見を主張したり、相手の要求にノーと言えなくなってしまうでしょう。

自己肯定感が強ければ、自信を持って自分の意見をいい、ノーといえます。もしもあなたが人の意見に左右され、ノーと言うのが苦手なら自己肯定感が弱いのかもしれないません。

今回は自己肯定感を強める方法を考えてみましょう。

自己肯定感を強化する方法

どうすれば自己肯定感を強化できるでしょうか。成功して自信をつければ良いでしょうか? 失敗するかもしれません。ひとかどの人間になって人に認めてもらう? 認めてくれるかどうかは他人次第です。また人目を気にする人生に逆戻りです。

そこでお勧めなのが、自分で自分をほめてしまうこと。これなら自分次第でなんでもほめることができます。

自分をほめたらうぬぼれてダメな人間になるのではないかという指摘が予想されますね。けれども、そんなことはありません。自分をけなして自己嫌悪に陥り、元気をなくしてしまうよりも、自分をほめてほめてほめたおして元気を回復する力が湧いてきます。元気がでたらがんばって長所をのばし、欠点を補って成長すればいいのです。

そのための土台作りとしてまず、「じぶんをほめる」ことをお勧めしたいのです。ほめるところがない人にも出来る自分のほめ方を伝授しましょう。

自分のほめ方;キーワードはBe→Do→Have

ほめ方のキーワードはBe→Do→Haveです。

1. Haveをほめる

まずは成功をほめてください。これは簡単。思い切りほめてください。

「やった~、合格したぞ!俺ってすごいぞ」

「今日はノルマ達成できた!私ってえらい♪」

2. Doをほめる

不幸にして失敗することだってあるでしょう。しかし、失敗したということは少なくともチャレンジしたということですね。そこをほめましょう。

「やるだけやった。それだけでもえらい。いい経験をつめたぞ♪」

「すごいじゃない。私は逃げずにチャレンジしたわ」

3. Beをほめる

失敗を恐れてチャレンジしなかったら? 自己嫌悪に陥るか、それともほめるのか? そこが問題です。自己嫌悪していても何も得るものはありません。次にはチャレンジできるように元気を取り戻しましょう。そのために自分をほめるのです。ではどのようにほめれば良いのでしょうか。

「少なくとも自分はチャレンジしてみようかと考えた。それだけでもえらい」

やらなかったことを後悔しているのなら、あなたの中には「やろうとした」という心のささやきがあったのです。そのささやきがなければ悔いることさえ無いはずです。そのささやき(Be)を大切にしてください。そして、その(Be)があることを誇ってください。

自分をほめることで幸せになる方法をご紹介しました。

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