癒し物質セロトニンを増やして幸せになる方法

癒し物質のセロトニンをご存知ですか? 脳のセロトニンが減るとうつ病や不安感の元になるといわれています。今回は日常生活の簡単な習慣でセロトニンを増やして幸せになり、心の健康を保つ方法をご紹介します。


朝はお日様の光を浴びる

セロトニンは太陽の光で活性化します。だから朝起きたらすぐに太陽の光を浴びるのが一番です。布団から出るのが苦手という人は寝るときにカーテンを少し開けておくといいでしょう。どうしても布団から出られないときも、光が目に入るように目を開けておくだけでもセロトニンが増えてきます。なお、夜の蛍光灯などの明かりは弱すぎてセロトニンを増やすにはパワーが足りないといわれています。夜は早く寝て早起きが一番です。

朝のウォーキングが一番

リズム感のある運動がセロトニンを増加します。特に一分間に120回程度の運動が最適です。たとえばウォーキングですね。それに有酸素運動もお勧めです。たとえば簡単なエアロビクスや太鼓、手拍子などもセロトニンを増やします。朝の太陽、リズムのある運動とくれば朝早起きして散歩するのが安上がりで効果があるエクササイズということですね。

朝食はきちんとたべる

セロトニンの原料であるトリプトファンは体の中で合成できません。トリプトファンとビタミンB6でセロトニンが作られます。豆・豆製品、赤身の魚、肉類、乳製品などにトリプトファンは多く含まれています。また、ビタミンB6は、玄米や青魚に多く含まれています。さらに、ゆっくりよくかんで食べることでセロトニンがさらにアップします。しっかり朝ごはんをたべるようにしましょう。

腹式呼吸

腹式呼吸もお勧めです。しばし心を落ち着けて手をおなかにあて、おなかを膨らませながらゆっくりと息を吸い、そしてゆっくりと吐いていきます。心は呼吸に伴って動くおなかに向けておきます。吸う息よりも吐く息をゆっくりと行うのがコツです。セロトニンが増えると同時に自律神経もおだやかになって一石二鳥ですね。

今回はセロトニンを増やして幸せになる方法をご紹介しました。春になって暖かくなってきました。早寝早起きして散歩してはいかがでしょう。

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