自分を限界突破させる3つのトレーニング

ソーシャルゲームではカードを何枚も重ねて限界を突破させて自分のレベル上限を上げていきます。ゲームのように自分も限界突破することができればいいですよね。今回は、自分を限界突破させる3つのトレーニングを紹介します。


1. 普段の2倍の回数、あいさつをする

あいさつは相手にされるまでしない。社内で顔を知っていても、なんとなくお互い声をかけない人がいる。もしそうであれば、明日からすぐに、社内はもちろん、駅の売店のおばちゃんから、コンビニの店員さん、ランチに入ったお店のレジの人まで、すれ違う人全員に、声を出してあいさつをするようにしましょう。

「限界突破」とは、自分が持つ殻を破ること。「今までの自分」から、一歩踏み出すことを指します。だから、「あいさつ」という当たり前のことも、2倍にするだけで内なる限界を外していけるのです。

今までなんとなく会釈だけですませていた。顔も見ないであいさつしていた。そんな人も少なからずいるはずです。もっときちんと相手の目を見て、

「おはようございます」
「こんにちは」
「ありがとう」

と言ってみてください。人と人の関わりで、あいさつは基本中の基本です。そうすることで、自分も清々しい気分になるばかりか、相手も喜び、これまでとは関係が変わるのを実感できるはずです。

2. 「ムリ」「できない」をいわない

「夕方の会議で使うから、商品レポート出しておいて」

と、火曜日に突然部長にいわれたとします。金曜日まででいいといわれていたから、まったく準備していない。

「急にいわれてもできません」

という言葉を飲み込み、どうやったらできるか考えてみましょう。絶対に今日中に終わらせようと思っていた売り上げ予測は、後回しにできるかもしれない。資料を集めるのは後輩に頼めるかもしれない。そうして実際やってみると、自分で思っていたよりスムーズに進むかもしれません。そして、「ムリをいった」と思っている部長に、感謝されることもあるでしょう。心の中に、

「それはできない」
「ムリだよ、そんなの」

という考えが浮かんだら、

「あ、またムリだと思った」

と気づきましょう。自分でどのくらい、限界を作りあげているか知ることからスタートします。そして、余裕があればそれを「どうやったらできるだろう?」と考える練習をしてみましょう。素晴らしいアイデアが出て、思わず行動したくなったら、ぜひ実行に移してみてください。

3. 週に一度、なんにでも「Yes」という日を決める

「限界突破思考」とは、「今までと同じ」から脱すること。多くの人はこれまでやったことのない行動には恐れを感じ、あまりとりたがらないもの。ですが、「今の自分ならできる」ものだけを選択していたら、いつまでたっても「今のあなた」のまま。大きな成長は望めません。「ムリ」「できない」をいわないからステップアップして、実際に行動へ移しましょう。

新たな選択をし、行動するためにやってみてほしいのが、週に一度、なんにでも「Yes」という日を決めること。

プレゼン資料を作るのが苦手。いつも何か言い訳をして避けていたのに「やります!」という。口うるさい先輩の飲みの誘いは断っていたけど「行きます!」という。「お風呂の掃除をして」と奥さんに頼まれたら、すぐにやる。

また奥さんに、「今週の日曜、お友達とランチを食べたいから、子どもと遊んであげて」と頼まれたら、いつもは「仕事だからムリだよ」といっていても、喜んで「Yes」と引き受けましょう。

その分の仕事は、普段の予定を見直せば、案外カンタンに終わらせられるかもしれません。また、子どもの思わぬ言動に心が和んだり、仕事につながるヒントが得られたりするかもしれないのです。

「Yes」という日だからという理由で、自分の好みや枠から外れた行動をとれば、それだけで世界が大きく広がります。「Yes」といってから、どうやってうまくいかせるか、楽しくするかを考えればいいのです。

これまで思ってもみなかったことをうまくいかせるために、あれこれ考える。そして達成した時の喜びを味わえば、その過程は、仕事や人生においても必ずどこかで、限界をはねのけるのに役立ちます。

そして、今まで避けていたことができるようになれば、自分では考えてもみなかった進歩を遂げることができます。

自分の限界を突破して、大きく成長しましょう!

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