「苦しい」と感じたらどうするべきか

子どもが、いじめを苦にして自殺するという悲しいニュースが続いています。現在の苦しみから逃げるために、死ぬことを選んでしまうという気持ちだけはわからないでもないですが、絶対に避けてもらいたいものです。そして、大人になっても形は違えど、苦しいと感じることが身に降りかかってきます。こんなとき、どうしたらいいのでしょうか。


■苦しみは外に開放しよう

一人で抱え込んでしまうことが一番やってはいけないこと。人に相談したり、ブログやツイッター、mixiなどで今の自分の気持ちを書いてみること。涙を我慢しているなら、思い切って、ワーッと泣いてみること。このように、苦しい気持ちを外に開放することでストレスを発散することができるのです。

■思い切って「辞めて」みる

苦しみの原因となっていることはなんでしょうか。会社、仕事、人間関係などいろいろありますが、もし断ち切れることが可能であれば、思い切って、関係を続けることを「辞めて」みましょう。かといって、仕事を簡単にやめるわけにはいきませんが、辞めることを想像してみるだけでも、気持ちは楽になります。逃げることは敗北ではないのです。

■深夜にコンビニで立ち読みすると眠れなくなる

生活習慣や運動、休息を意識して取り入れ、心身ともにリラックスできるように努めてみましょう。例えば、深夜にコンビニで雑誌を立ち読みしているといった習慣があると、睡眠障害につながることはご存知ですか? 意外にも、コンビニの照明が目を覚ましてしまい、その後眠りにくくなってしまうのです。また、運動は1日1時間以上の有酸素運動を週に数回行ってみましょう。夜、コンビニに寄るよりも、ウォーキングやランニングをしたほうが健康にはいいのです。また、眠る前にストレッチなどを行うのも効果的です。

私たちは、どんな場でも、人に延々と愚痴を聞かせるのはよくないと思いがち。ですが、時には思いを吐き出すことも大事なのですね。

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