もう二度と嫉妬で苦しまないための考え方9選

大好きな恋人が異性と話しているのを見かけたりすると、嫌な嫉妬の感情が生まれますよね。しかも、一度嫉妬にとらわれると仕事や勉強に手が付かなくなり、嫉妬の悪循環に陥ってしまいます。そこで今回はつい抱いてしまいがちな嫉妬の感情を、持たないようになるための考え方をご紹介します。


1. 自分ではない人間にならない!

どんなに上品な女性でも、嫉妬すると粗雑な女になり下がってしまいます。どんなに優雅な男性でも、嫉妬すると無礼な男になり下がってしまいます。嫉妬の坂を転げ落ちないようにしましょう。

2. 嫉妬は常に不当なもの

嫉妬は拡大鏡。針のように小さなものを、柱のように大きなものに変えてしまいます。ほんのささいな恨み心を波のように大きなものに変えてしまいます。その波をやりすごすことが大切です。

3. いくら嫉妬しても、解決にはならない

嫉妬がもたらすのは、解決ではなくて、苦しみとやりきれなさだけです。もし、相手が裏切っているのなら、しかるべきときに必ずわかるはずです。もし、相手が裏切っていないのなら、あらゆる取り越し苦労が無駄になります。

4. 分かち合うことの幸せを知ろう

これは、嫉妬深い人にとってはとても難しいことですね。でも、とても効果的なことなのです。分かち合えば幸せになりますし、幸せになればさらに分かち合うことができます。その結果、いつのまにか、嫉妬しない自分になっているかもしれません。

5. ネガティブなスパイラルを拒絶する

暴力や攻撃性と同じく、持続的な嫉妬はネガティブなスパイラルをつくり出します。自分も相手も不幸にする、そうしたネガティブなスパイラルを拒絶しましょう。

6. 心の中に平和をつくり出す

嫉妬すると、心が激しく波立ちます。そんなときは、心の中に平和をつくり出して、想像力が暴走するのを抑えるようにしましょう。心の中に平和をつくり出すには、呼吸、そしてビジュアライゼーションが有効です。ゆっくり深呼吸するか、自分が落ち着く場所にいるのを思い描くのです。そうすれば、リラックスできます。できるだけ毎日練習するようにしましょう。そうすれば、だんだん嫉妬を抑えることができるようになります。

7. 自分を犠牲者だと思うのをやめる

嫉妬の思いがあると、私たちは自分を犠牲者の役割に閉じ込めてしまいます。相手が、私たちに何か悪いことをしている、あるいはこれからするだろう、と思うからです。でも、私たちはそんなにつまらない存在なのでしょうか?

8. 嫉妬の原因はすべて自分にある

そう、あなたの嫉妬の原因は、相手にあるのではありません。プライドと傷つきやすさ、情熱と嘘、感傷と恨みのあいだのもつれは、あなたの内側にその原因があるのです。したがって、そのもつれをほぐす方法も、あなたの内側に見つかります。

9. あなたの幸福と不幸の責任は、相手にはない

自分の中に起こった感情の責任は相手にある、と思いがちですね。でも、どんな感情であっても、原因はすべて自分自身にあります。すべては自分の問題なのです。あなたの期待や考え方が感情をつくり出しているのです。そのことを忘れないようにしましょう。

嫉妬に苦しんでいる人は、できることから嫉妬対策に取り組んでみてはいかがでしょうか?

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