繊細さんのための本

繊細な人というのがいます。これは良いこととされているのですが、社会生活を送っていく上においては、場合によってはデメリットとなることもあります。それはやはりあるものとしては、人よりも気づくことが多すぎてかえって気になってしまうといったところがあるでしょう。

どうすればいいのか?

武田友紀による『「気がつきすぎて疲れる」が驚くほどなくなる 「繊細さん」の本』(飛鳥新社)では、そうした人を繊細さんと呼んで、どうすればいいのかが記されています。まわりに不機嫌が人がいるだけで緊張してしまうとか、疲れやすくストレスが体調に出やすいといった人たちへ向けた本です。

何に向けての本か

こうした本というのは、そもそもの心理学的な読み物エッセイだったりするところもありますが、本書はそうしたことばかりとは限りません。やはり当事者に向けて、まずどうすればいいのかが記されていますから、実践的な本だといえるでしょう。さらに、著者は自らもそうした症例を抱えているカウンセラーとして活躍している人物です。そうであるからこそ、人の気持ちがわかるというところもあるでしょう。

人間関係を楽にする

本書にあるものは、いかに人間関係を楽にしていくのか、お気楽に生きていくのかというところではありますね。まず、そこに悩む人に向けられた本だと言えるでしょう。