死にたくなったら激辛うどん?

誰もが毎日なにかをがまんしているストレス社会。もしも、急に死にたくなったら、どうすればいいのでしょう。死にたいという衝動が突然襲ってきた時のために知っておきたい、とっておきの対処法をお教えします。


急に、死にたくなったら?

そこまで追い詰められたとき、ひとりでいるのは禁物。
すぐに、信頼できるだれかに助けを求めてください。
とは言え、一人前の大人が平日の真夜中に、うっかりそんな思いにとらわれたとき、いちいち友人に電話をするのは難しいでしょう。

今すぐ、激辛うどんをかっこもう!

これは私の友人、漫画原作者の北芝建さんから聞いた話です。
あくまで緊急事態での対処療法として聞いてください。
「死にたくなったら激辛うどんを食べなさい!」
人間、死に向かっているときは、どんどん体温が下がっていきます。
体温が下がると生存本能が削がれ、生きることをあきらめる気持ちが増していきます。

体を温め、生きるエネルギーを取り入れる

だったら、まず、体を温めましょう。
手っ取り早いのが食べもの。それも、すぐに作れて一気に食べることができ、速効で体が温まるもの……。
そう、うどんです。唐辛子をたっぷりかければ完璧です。
カプサイシンの赤は命の色。視覚からも生きるエネルギーを取り入れましょう。

死にたい衝動に駆られる人はうどんを常備する

体がカッと熱くなれば、とりあえず死にたいという気持ちは収まるはずです。
時々、死にたい衝動に駆られる人は、命綱としてうどんを常備しておくといいでしょう。
「うどんにつかまって無事生還」
そんなふうに、あとからだれかに話して、この出来事を笑い飛ばすのもいいでしょう。
自虐ネタを披露するのは、絶望の時間を乗り越えた勝利宣言であるとともに、周囲に対してのさりげないSOS発信にもなります。

死にたい衝動は心の逃避行動

「死にたい」という衝動は心の逃避行動です。本気の自殺願望に取り憑かれた人には、専門病院での治療やカウンセリングが必要ということはお忘れなく。
ちなみに、体温を上げるために、「熱いお風呂に浸かる」という方法もありますが、死にたいという衝動があるときには避けた方が無難です。

【まとめ】

・急に死にたくなったら、信頼できる人にすぐに相談を。
・緊急事態での対処療法としては、激辛うどんを食べて体温を上げ、唐辛子の赤色でエネルギーを取り入れる。
・体温が下がると生きることをあきらめる気持ちが増していく。
・死にたい衝動に駆られる人はうどんを常備しておく。本気の自殺願望に取りつかれた人は専門的治療やカウンセリングをお忘れなく!

★ 参考図書『心は1分で軽くなる!』 石野みどり著
自由国民社

    
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