陰口はもつれの原因

女同士でおしゃべりする時間は楽しいもの。でも、それが原因で人間トラブルに巻き込まれた経験、ありますよね。陰口を好む人にはどう対応すればいいのでしょうか。つまらないことで傷つかないための処方箋を手に入れませんか?

女子の内緒話は裏切りの元

今も昔も、女の子は内緒話が大好きです。 「ぜったいだれにも言わないでね、2人だけの約束よ」 少女時代、親友とヒソヒソ話に花を咲かせた甘美な思い出ってありますよね? だけど、「ここだけの話」が翌日にはクラス全員知っていた、というダークな裏切りをあなたは嫌と言うほど思い知っているはず。

「ここだけの話」には金輪際関わらない

そう、悪魔のささやき「ここだけの話」には、金輪際関わらないのが大人の女です。 その話題が、話を持ちかけてきた相手自身のことならまだいいのですが、やっかいなのは、相手があなたに共有して欲しくて持ち出す悪口です。 この場合は、相づちも厳禁です。あとから全部、あなたが悪者になります。

陰口に相づちを打っただけでもトラブルに

相づちを打つ=肯定した=そう思っている=そう言ったも同然=「○○さん(ここにはあなたの名前が入ります)も言ってたよ!」=周りの人の反応「へぇー、○○さん、そんなこと言ってたんだ」と、なってしまうのです。 1対1だとどうしても危ない方向に話を持って行かれてしまうので、内緒話が好きな人だと感じたら、2人きりで会うことは避けるのが賢明です。

情報弱者の烙印を押され陰口を聞かされ続ける

たとえ、それが他愛もない噂話だとしても注意が必要です。 「内緒話」が好きな人はたいてい「裏事情に通じている自分」を誇示せずにいられないのです。 うっかり同調すれば、あなたはたちまち「相手の持っている情報を喜ぶ情報弱者」の烙印を押され、それ以降「ここだけの話」を聞かされ続けることになりかねません。

露骨なウソでもいいから逃げて拒絶を

「ここだけの話」が始まったら、とにかくダッシュで逃げること。 電話がかかってきたふりをしてバッグの奥から携帯を取り出して、 「あ、ちょっとごめんね」と、席を外すくらい露骨な逃げ方でも構いません。 それくらい拒絶しなければ、あなたは「ここだけ女子」のサンドバッグです。

【まとめ】

・「ここだけの話」「内緒話」にはきっぱり関わらないようにする。 ・陰口を聞かせたがる人には、相づちを打ってもいけない。二人だけで会わない工夫をする。 ・「ここだけの話」が始まったら、とにかくダッシュで逃げること。拒絶の意志を見せて距離を置き、悪魔のささやきからあなた自身をしっかり守りましょう。 ★ 参考図書『心は1分で軽くなる!』 石野みどり著 自由国民社