日本男子サッカーキャプテン長谷部選手に学ぶ、勝負に勝つためのメンタルコントロール

とうとうW杯2014年ブラジル大会の出場権を懸けたアジア最終予選が始まりました。初戦のオマーンに勝利して波に乗る日本!今後どんな試合を見せてくれるのかが楽しみですね。国際戦で勝利を掴むことは、考えている以上に大変なこと。体もメンタルも強くなければいけません。そこで、日本男子サッカーのキャプテンである長谷部選手はどのようなメンタルコントロールをしているのか、その方法をお教えします。


■マイナス発言は自分を後退させる

「監督は自分のことをわかっていない」。これは試合に出られないサッカー選手がよく言う口癖とのこと。しかし、こういった愚痴は、自分の問題点と向き合うことから逃げるのと同じ。愚痴や文句を言う前に自分を見つめ直すことが大切です。実際に脳科学では、マイナス発言は脳の動きを鈍らせることもわかっています。

■群れない

『グループに甘える』という関係になるのがいやだから、全員と信頼関係を築きながらも、それでいて特定の派閥やグループには属さないのが理想という長谷部選手。大勢の中にいると安心し、群れることが国民性であるかのような我々日本人。これは考えさせられます。個を鍛えるためには、大勢に属しているという甘えは大敵なのです。

■遅刻が努力を無駄にする

遅刻は絶対にせず、心と体を準備するための時間をつくることが大事です。また、遅刻は相手の時間を奪うことにつながります。時間に遅れるのはどこかに甘さがあり、本気で取り組んでいないという証拠なのです。

■心を整える

心は鍛えるものではなく整えるもの。いかなる時も安定した心を備えることが、常に力と結果を出せる秘訣。心が安定していないと、持っている力すら出せないのです。

どうでしたか。これが男子サッカーキャプテンのメンタルの鍛え方です。なにも難しいことなんてありません。私たちも実践できることばかりですね。
最終的にはメンタルの強さがものを言うのはどのスポーツにも共通していえること。そして、そんな長谷部選手のメンタルトレーニングは、きっと社会というフィールドで戦う私たちにも役立つに違いありません。

「心を整える。 勝利をたぐり寄せるための56の習慣(長谷部誠)」の詳細を調べる

    
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