あれこれ考えすぎると後悔する 慎重な人のための「一歩を踏み出す」方法

物事を始める前に、計画を立て、いろいろと調べてみてから判断する。慎重な人の行動には安心感がありますが、当の本人はあれこれと考えすぎてしまって、結局何も出来ていないことに悩んでいることがあるのです。今回は、どうしても考えすぎてしまうという人のための、一歩を踏み出す方法をご紹介します。


■「まずとにかくやってみる」ことを心がける

成功している人の中には、「あれこれ考えずにとにかく始めてみた」という人がいます。慎重な人にしてみれば、危なっかしい行動かもしれませんが、物事によっては、考えずに飛び込んでみることも必要なのです。不安なことは考えるほど大きくなりますし、実際に足を突っ込んでみて、ダメだと思ったら傷の浅いうちにやめることだってできるのです。

■他人に頼り、計画を立てない

慎重な人は、人に相談せず、一人だけで悶々と考え込んでしまうことがあります。ですが、人に話すことで、自分とは別の視点で判断してもらえるというメリットがあります。そして、計画は立てずに、予定は変わって当たり前だと考えましょう。計画は多くの場合変わります。誰も変化を予想できないものなのです。計画を守ろうとする人は計画が狂ってしまうと心が乱されてしまうので注意したいものです。

■失敗なんかこわくない

「失敗は成功の母」と言われています。これは非常にいい言葉です。失敗したら、その原因を考えて、次に生かすようにすればいいのです。慎重な人は失敗を恐れてしまうので挑戦できなくなってしまうのですが、それではもったいないです。「負けて当然、勝てればラッキー」くらいの気持ちを持つことが大事です。

慎重な性格の人は、慎重に考えるべき場面では非常に頼りになりますが、場合によっては、あれこれ考えすぎることはマイナスになってしまうことも。時には気楽に考えて飛び込んでみることも必要なのですね。

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